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料理サロン Ku-La Kamakura

ケールのミネストラ

2020.01.16 19:08

ヨーロッパでは、日本よりも普通に、どこにでもケールが売られています。


フランス語圏では、シュー・ケール。

キャベツを意味するシューの語が付いていますが、実はシュー・ケールこそ、シュー=結球タイプのキャベツのご先祖さんなのです。


日本で見かけるケールよりも、緑色が薄め。品種というよりは、大地や水のの成分の違いによるものではないかしら?


茎や葉脈ばかりでなく、葉の部分も相当硬いので、長時間煮込む料理法がほとんどです。


私は、ラルドンやブイヨンの素を使わず、良質のオリーブオイルとニンニク1片だけを加えてコトコトやるのが好き。


ゆっくり気長に、ケールの持ち味を引き出してあげる…

というより、ケールの持ち味が出てくるのを、のんびりと待つと言いましょうか。


地味でありながら慈味がある、お精進のスープです。