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株式会社 長谷川塗装工業

費用対効果について

2020.01.16 21:30

おはようございます!

今夜から雪予報が出ているみたいなので、明日以降通勤通学等お気をつけ下さい!


今回は費用対効果についてお話します。


『塗装工事をした後どれくらいコーティング、品質を保つことを希望しますか?』

というアンケートを取った結果

・10年以上           76%

・5〜6年            15%

・あんまり興味ない、わからない    9%


という結果が出ました。


簡潔に説明致しますと

10年以上保たせる場合(外壁材想定)

上塗り材だけでも一斗缶一本あたり1万円以上の価格になってきます。

平均で3〜5本は使います。


5〜6年で塗り替える場合

一斗缶一本あたり1万円以下で済みます。

こちらも同様に3〜5本くらい使います。


これはあくまで一例です。

塗料も様々な種類があり鏝などで仕上げる材料はもっと本数が増えますし、外壁材の種類によって本数も変わってきます。


使用する上塗り材によって下塗り材も変わりますし、シリコンやフッ素などでは価格も大きく変わってきます。


長く保たせたいなら金額は上がります。

どのようなスパンでメンテナンスしていくかを明確にしていくことが大切になってきます。

しかし、なかなかそう言われても難しい所があると思います。


ですので、私はそんなお客様の気持ちに寄り添い、ベストなプラニングを提案させて頂きますので、お気軽にお声掛けください😊