(時間など)「〇〇に余裕をもって・余裕がある」を英語で言うと?
おはようございます、Jayです。
今日はセンター試験初日ですが、関東地方で雪の予報なので交通機関の乱れが心配ですね。
こんな時は不測の事態が起こり得るので、受験生の方々はぜひ時間に余裕をもって行動しましょう。
この時間など「〇〇に余裕をもって」を英語で言うと?
「〇〇に余裕をもって」=“with 〇〇 to spare”(ウィドゥ・〇〇・トゥー・スペァ)
例:
“Leave home with time to spare.”
「時間に余裕をもって自宅を出なさい。」
“to spare”は「余分に・余った」という意味です。
時間に間に合ったけど数分前などギリギリで間に合ったという場合もありますね。
こちらも“with 〇〇 to spare”を使って表せますが、“only”(たった・だけ)を付け加えます。
“He came to class with only minutes to spare”
「彼は数分間だけの余裕をもって教室に来た」=「彼は数分前に教室に来た」
余裕をもって行動したおかげで時間に余裕があったり、人気商品でも充分な量を仕入れていると在庫に余裕がありますね。
この「〇〇に余裕がある」を英語で言うと?
「〇〇に余裕がある」=“have 〇〇 to spare”(ハヴ・〇〇・トゥー・スペァ)
例:
“I left home early today, so I have time to spare.”
「自宅を早めに出てきたから時間に余裕がある。」
例:
“You forgot to bring pencils? I have some pencils to spare. Here you go.”
「鉛筆持ってくるの忘れちゃったの?私は鉛筆余分にあるからどうぞ。」
天候があれていない場所の受験生もぜひ“with time to spare”の行動をして頑張ってきてください!
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Have a wonderful morning