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西安 食と街紀行④ 再会の日

2020.01.17 13:36

またまた早起きしてびゃんびゃん麺作りに向かいます。違う会社が主催する料理教室ですが指定の集合場所は前日と同じ酒金橋駅。

お迎えを待つ。

が、来ない。前日と同じシチュエーション。

まさかまた!?

主催会社の電話番号に電話してびゃんびゃん麺作りのガイドさんを酒金橋駅で待ってることを伝えて一旦電話を切ると折り返し担当ガイドさんから電話が。

「え!?いま駅で待ってるの!?あなたの料理教室は明日の予約です」

日を間違えていたようです。

一番近い開催日を選択したからてっきり翌日の予約を取れたつもりでしたが1日先でした。

帰国する日の朝からのびゃんびゃん麺作りですが、帰国便は夜遅くなので時間的にはいけそうです。

まる1日時間ができてしまったのでちょっと遠くにいこうかと西安駅へ。ちょうど朝日が見えました。

西安駅から行きたい町への電車は出発してしまったらしく今日はもう便がないのだとか。


高速鉄道の発着は西安駅から1時間近くかかる西安北駅。そこまでいけば省を越えた遠い街までも短時間で移動できます。

タクシーで西安北駅に向かいます。

西安北駅。建物もセキュリティも空港並み。

切符を買うのにもパスポートが必要。

とりあえず乗れる電車に乗ろう、ということで西安から40分ほどの距離で便数も多い華山に行くことに。

新幹線です。車内もきれい。コーヒーを頼むと700円ほどしました。値段間違えたのか、高速鉄道価格なのか。

華山の高速鉄道駅から山まではバスで30分ほど。

華山の麓についたら入場口でチケットを買ってまたバスで山道を走りロープウェイ乗り場に向かいます。この時点ですでに絶景。

ちょっと怖いロープウェイで一気に登ります。

北峰の頂上付近。

ほぼ垂直の石の階段。

東西南北4つの峰々を歩けます。

一番危険な箇所は断崖にある幅1mほどの歩道。命綱を着けて有料で通れます。

この時は行きませんでしたが「世界一危険な山登り」とも言われる華山の有名ポイントです。


この日、翌日の料理教室の連絡のために中国版のLineみたいなWeChatの新しいアカウントを作りました。2年前に四川省成都を旅した時に作ったアカウントは長らく使わないままでいたので使用できなくなっていました。

新しいアカウントを作ると前のアカウントが完全に消えて成都で仲良しになった西安出身の友達の情報も消えてしまうことを恐れて使えないまま放置していたのです。

でも新しいWeChatに彼女の名前が出てきて

今、西安にいるとこの日の朝メッセージを送りました。

華山に登っている時に彼女から返事が来たので急いで山を降りて西安に戻りました。

夜、優しい旦那さんと会いに来てくれた彼女は母親になっていました。

仕事を終えて家に戻り赤ちゃんを実家のお母さんに預けて急いで来てくれたそう。実家のお母さんが作った餃子をお土産に持って。


この日いちばん感動した食べ物でした。


初日の料理教室が予定通りに開催されていた

ら彼女に再会できなかったでしょう。

まわってまわって縁のある人とはまた出会う。世界は小さくてみんなつながっている。