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水無月来夏

怖かった、撮影現場👀📷

2020.01.18 00:23

〈Episode2〉

これは、関西に在る女子大学のO先生が、幼児教育者を目指す生徒さん達の授業で、使う教材本を制作した時の事です。

「子ども達が、遊ぶ場所や施設」をテーマにまとめられた教材です。

この女子大学は、東海地方から九州北部から幼児教育者を目指して学びに集まります。

O先生の授業を受けられた方は、「あっ!あの本か。」と、思われる方も多いことと、思います。

子ども達が、遊ぶ場所や施設として、公園やテーマパーク、児童施設や図書館などの公共施設も撮影しました。

東京ドームやサンリオピューロランド等は、広報部の方から、この写真を使ってくださいと提供されます。

TDLのオリエンタルランドさんの広報部の方から写真のみならず、施設の数字的データも提供して頂きました。

そんな中、3年前に閉館となった、東京・青山に在りました「子どもの城」の撮影の時の事です。

施設の前に、岡本太郎さんの作品が在るとことです。

施設の正面から撮影しても、何かのっぺらぼうで、インパクトが無いんですよね。

斜め後ろに、横断歩道橋が在りましたので、そこからファインダーを覗いたのですが、やはり、私が撮りたい、構図とインパクトに欠けるんですよね。

更に、回りを見てみると、子どもの城の斜めはす向かいに、青山学院大学の正門脇に12階建て位の建物が目に入りました。

それで、青山学院大学の事務局へ行って、「撮影場所に使用させて頂きたい」旨を話した所、「撮影許可を貰っていますか?」「撮影許可証を持っていますか?」との事。

「撮影許可は、編集部で取っていて、今も事務所の方へ、挨拶してきました。」と言ったら、「じゃあ、直ぐに撮影許可証を貰ってきてください。」との事で、子どもの城の事務局へ戻り、名刺に一筆書いて頂いた物を持って、青山学院大学の事務局へ戻りました。

そして、「どうぞ!」と言って、案内してくださいました。

そこからの撮影依頼が、よくあるのか、手馴れたように、エレバーターの中でも、ずっと無言でした。

12階に到着すると、教室なのか、机が沢山並んだ部屋の一番前の窓を開いて「どうぞ!」と言われました。

窓から外に出ると、下の階との間の梁の様な場所で、50cm位の幅です。

地上ならいざ知らず、12階の、この場所での三脚の使用はままならないと、即座に判断しました。

怖くて、真下の足元は見れませんでした。

チョッと強い風が吹いたら、飛ばされそうです。

しかし、俯瞰して見る「子どもの城」は、私のイメージする構図とインパクトがありました。

片膝をついて、しっかりカメラをフォールディングして、数カット撮りました。

撮影を終えて、立ち上がり、後ろの窓にピッタリと体を押し付けて、改めて、真下を覗き込むと、体が吸い込まれるように、怖かったですね。

以上、怖かった、撮影現場👀📷Episode2

でした。