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「スーパー三和」事件(東京・多摩)

「ほうれんそう」はリスク管理のイロハ

2016.04.28 08:06

どこのスーパーでも売っているほうれん草。でも今日は食べる「ほうれんそう」の話ではありません。いわゆる「報・連・相」のお話です。

三菱自動車の「燃費偽装」事件は会社の存続を危うくしています。一度信頼を失うとそれを取り返すには努力に努力を重ねても10年単位の日時が掛かります。三菱自動車の場合、不正を知った社員、疑問を感じた社員が迅速に上司に問題提起し是正を求めたでしょうか?

いわゆる「報告、連絡、相談」を実行していれば三菱自動車の傷は浅くて済んだでしょう。

過去に三和にも「タコ賞味期限偽装」事件がありました。日頃からリスク管理体制を整えて対処していれば自律機能が働いてこの事件は起きなかったでしょう。

今回の店内の「スリップ転倒事件」然りです。S店長やB執行役員は経営者に報告し、どう対応すべきか相談したでしょうか・・・何事も傷が大きくなってからでは遅いのです。

「報・連・相」はリスク管理、コンプライアンス(社内規則、法令遵守)のイロハです。