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Janne Da Arc discography 〝LEGEND OF DREAMERS〜終わらない永遠の星座〜〟

・Promotion Only Single〝will〜地図にない場所〜(Radio Edit)〟

2019.04.23 20:19

・タイトル→『will〜地図にない場所〜(Radio Edit)』

・発売日→プロモーションCD(非売品)

・フォーマット→maxi single

☆〝つぐみ〟ver.と〝アーティストフォト〟ver.の2種類のジャケットあり。


トラックリスト

1.will〜地図にない場所〜(Radio Edit)

2.will〜地図にない場所〜(Original Full Size)

3.IMAGE or...


↓ドラマver.のジャケット

(こちらはリリース後に配布されたサンプル盤の為〝NOW ON SALE〟と表記されている)

↓3曲入り

こちらはドラマやラジオで流す用に、

〝イントロ0秒〟〝サビまで〟〝トータルタイム〟が明記されており、歌詞も途中大幅にカットされている。

↓Janne Da Arc アーティスト写真ver.のジャケット(リリース前に配布されたサンプル盤の為〝2000.7.26.OUT!〟と表記されている)



☆解説☆

 個人的に、どうしても別項目で取り上げたかった作品。

 それは、通常のサンプル盤とは異なる点が、このCDにはあり、それは正規盤CD(通常に市販されたCD)には収録されなかった


〝Will〜地図にない場所〜(Radio Edit)〟


がこのサンプル盤CDにのみ収録されているということ。

〝will〜地図にない場所〜〟は2000年7月6日から9月14日までテレビ朝日系列で毎週木曜日20:54 - 21:48に放送されたドラマ『つぐみへ… 〜小さな命を忘れない〜』の主題歌であり、全11回放送された。

 そのドラマで流す用の編集ver.が一曲目に収録されている。

 will〜地図にない場所のプロモーションアイテムはCD2種類、カセットテープ1種類の計3種類存在する。


☆Radio Editとは?☆

 一般的に長い曲はドラマの尺や、ラジオの尺に合わせて曲を流すにあたり、正規盤の音源をそのまま流す事が出来ず、短くRemix(再編集)した音源の事をさす事が多い。

同じ様にテレビ放送の際の尺に合わせた〝TVサイズ〟も存在しており、ジャンヌダルクにおいても

・Mysterious(TVサイズ)

・Shining ray(TVサイズ)

・霞ゆく空背にして(TVサイズ)

・WILD FANG(TVサイズ)

・メビウス(TVサイズ)

✳︎またはBakegyamon ver

が存在し、それらのサントラCDやDVDに収録されている


 また、『Fuck』や『shit』、『キチガイ』、『気が狂う』やナチスを肯定する表現や用語、シンボルであるHakenkreuzなど、放送禁止用語を含む歌詞がある場合は、その部分を削除し編集される。

V系バンドのRADIO EDITで有名なのがX JAPANの約30分にも及ぶ名曲〝Art of life〟を短く編集された〝Art of life(Radio Edit)や、PIERROTの〝AGITATOR -RADIO EDIT-〟なとがある


↓PIERROTの6th singleに収録された

〝AGITATOR -RADIO EDIT-〟

↓SHAZNA〝PURENESS(Radio Edit)〟




 ここでの〝will〜地図にない場所〜Radio Edit〟は製作者(Janne Da Arc)側の意図として作られるのでは無く、あくまで、ドラマ側に合わせて作られるので、曲を作った側からすれば、正直なところ『どうでもいい音源』であり、だから正規盤には収録されなかたったと思う。


ちなみに通常ver.からの変更箇所は、大きく分けて2点で

・イントロ部分がカットされ、いきなり始まる

・〝つまずく事を恐れては〟〜〝〜今日からは涙をふいて〟の部分がごっそりカットされている

という事。

 その事で、トータルタイムも正規盤の6分18秒から4分38秒に短くなっている。


正規版ver.を聴きまくっていた自分からしたら、大好きな歌詞部分がごっそりとカットされているこのバージョンは違和感でしかない。


 ただ、自分はこういった珍しい物ほど異様に欲しくなる『音源マニア』な為、入手し、わざわざ別項目で取り上げた。

 僕みたいなよっぽどのマニア以外は聴く必要が無い作品。


また、このドラマにはサントラ盤が存在し、最後に〝will〜地図にない場所〜(主題歌Inst.arrange)が収録されており、この〝Inst.arrange〟もまたこのサントラ盤でしか聴くことが出来ない。

 こちらはドラマをリアルタイムで見ていた当時、『このインストバージョンもCDでほしいな』

と思った。

ドラマでは視聴者プレゼントで、このサントラ盤がもらえた時があり、自分ももちろん応募したが、見事に外れた為、購入した。

ただ、こちらも『よっぽど興味がある人は聞いてみては?』

というレベルの音源。

ちなみにジャンヌダルクが演奏している音源では無い為、ご注意を!


『つぐみへ… 〜小さな命を忘れない〜』

☆ストーリー☆

丘咲孝(仲村トオル)と妻の優美(鶴田真由)は一人娘のつぐみ(春名美咲)と共に東京郊外にマイホームを構え、越してきた。

一家3人、新しい街で始めるこれからの生活に明るい希望を持っていた。

しかし、ある日突然娘が帰らぬ人となる。何故…? それは事故ではなく事件だった。

突然娘を奪われた夫婦が苦しみながらも生き抜く姿を描くヒューマンサスペンスストーリー。

(Wikipediaより抜粋)

★個人的感想★

ジャンヌダルクのバラードの中で1番好きな曲。アルバム〝D.N.A〟があまりにも最高すぎて、次の曲はどんな曲が発売するのか、めちゃくちゃ楽しみな反面、不安もあった。

(実際にはHeaven's Placeのシングルカットあり。)


発売されたのは、大バラード。

それまでの、Janne Da Arcではここまでのロックバラードは無く、後にリリースされる、〝Rainy〜愛の調べ〜〟や、〝月光花〟また、ABCの〝優しい嘘〟に通じるyasuが作る王道バラードの第一弾だと個人的には思う。

当時ジャンヌダルクの曲きっかけで見始めたドラマだったが、鶴田真由の娘を、金子賢が誘拐して殺すって内容のドラマで、今の時代では本当に起こってもおかしくない様な内容のドラマ。

willには「遺書」の意味がある。

タイアップの為、ドラマの娘を亡くした親の心境を書いた曲だと思うので、それを踏まえた上で、再度曲をじっくり聴くとまた違った印象を受ける曲。


個人的には

「枯れない悲しみはいつか、逃げない強さに変わるよ」

「余計なものがあるのなら、すべて今日に置いていこう」

「つまずく事を恐れては、大きな壁に気づけない、瓦礫に咲く花の様に、太陽だけを見あげよう。」

など、メロディーは、もちろん、ジャンヌダルクの中でも大好きな歌詞のひとつである。

Janne Da Arcの名バラード曲として有名な〝月光花〟よりも自分は断然will派。


CD音源ももちろんだが、ライブDVDの〝Fate or Fortune〟や〝LIVE INFINITY2002〟に収録されている

『kiyoのピアノソロから、yasuが加わり、だんだんメンバーが参加していき、最後はまたkiyoのピアノソロで終わる』ライブver.がとてつもなく好きである。

また、音源ではフェードアウトするが、ライブではyouが最後ギターを弾きまくるのも好きなポイント。

セールス的にはそこまでだったが、月光花並みに売れてもおかしくないと思う名曲。