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#スラド #創価学会 #反社会組織 - 幹部ら暴露

2020.01.19 11:58

「スラド」様よりシェア、掲載です。感謝です。ありがとうございます。

タレコミ by Anonymous Coward 2017年08月12日 23時36分

ある「Anonymous Coward 」曰く、

学会全組織は連携し、公明党OB議員は呼応して、綿密なシナリオのもと、私に政治評論家活動を中止させ、手帖を奪い、寄付を強要したのだ。

ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。こうした脅迫とあいまって、かれらは「政治評論家をやめるべきだ」「元委員長が政治評論家をするのは許しがたい」と言いはじめた。

一方、創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。

このように学会の監視や尾行などの非合法活動は、早くから組織化されて行われてきた経緯があり、そうした卑劣な活動はつねに対外的に、そして学会内においても、数かぎりない摩擦を生んできたのである。

また、広宣部の主な活動は、

1.構成員宅の郵便物などの抜き取り

2. 構成員の盗聴

3.交友関係の調査

4.構成員への尾行

5.怪文書による攻撃

6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集

以上のような活動を行っていました。

当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

フランス国民議会で創価学会は有害なセクトとして報告

次の十項目を指標に「セクト」の判別をしています。

・精神の不安定化

・法外な金銭的要求

・住み慣れた生活環境からの断絶

・肉体的保全の損傷

・子供の囲いこみ(強烈に強化すること)

・反社会的な教説

・公秩序の攪乱

・裁判沙汰の多さ

・従来の経済回路からの逸脱

・公権力への浸透の試み

このセクト(有害カルト)の実態を平成十二年六月八日、フランス国営テレビ(チャンネル2)が「創価学会-二十一世紀のセクト」とのタイトルで、ドキュメントタリー番組を一時間にわたり放映しています。