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ʻOluʻOlu

節分まで待って そしてお金のこと

2020.01.21 12:10

2020年、

色々なことに変化がありそうで、どんどん動いていきたいところ。

旧暦のお正月明けは節分からだそうで、それまではまだ去年のエネルギーの中にいる人も多く、私もなんとなく重さがまだ残っているかんじ。けれど、節分に向けて動きの流れは意図して作っていく。

早速、こうしていきたいことの一つの具体的な行動を友人に相談。

一緒にお昼を食べながら話しているとお互いに出てくる出てくる今年の意図していることが。

その後カラオケに行って、エネルギーを発散させた後、さらに自動車の中でずっと話し続ける。

話し続けるほど、気持ちがどんどん軽くなって、具体的なアイデアが湧いてくる。

2019年の流れや終わったこと、変わったことも復習しながら話す。

話の一つにお金のことがあって、2人のお金のテーマのようなものも話す。

私はお金があっても、収入があっても、いつも不安があって使うことに過剰に制限をかけたり罪悪感を持ちやすい(けれど結構使う)。

一方友人はお金があまりなくても絶対に大丈夫という安心感を常に持っているタイプだ。

よく、お金は後からついてくる、大丈夫なんとかなる、お金じゃない(幸せや仕事の収入など)、などと世間で言われていたりするが、どれも私は実体験も実感も湧いたことがなく、もちろん幸せはお金では得られないものだけれど、お金で買える便利さや幸せもあると思っていて、お金は大切だと思っている。

(この自分の過剰な不安を今年は手放していきたい!多少の不安は当たり前だと思う)

そして、口では上記の太字のような発言をしていても、エネルギー的に見ると何か矛盾を感じる人が多いような気がしている。

けれど、友人は本当になんだかドーンと構えていて、言っていることとエネルギーが矛盾していないように感じる。それに幸せそう。そう言った意味で、私のお師匠さんでもある。

オーストラリアで4ドル50セントが全財産だった時もあり、その時は流石に大変だったみたいだけど、それを乗り越えた経験からか、本当にデーンと構えていて頼もしい。しかし、異国の土地で4ドル50セントまで使ってしまうそれは一体どんな状況だったんだろう?笑

彼女のその時のブログがあるのでご興味ある方はぜひ読んでみてください

ポケットには4ドル50セントだけ

話に話倒した1日であり、ノミの心臓である私は、早くも今年のアクションに身が縮こまっていたのだけれど、彼女のおかげで少し軽くなることができた。

いつもありがとう

読んでくれてありがとうございます