地獄に花でも咲いてたらええのに (『地獄のユーモア』)
2020.01.21 12:37
木霊四年代のタジリです
木霊と銘打った公演に出るのが2年ぶりでブログを書くのなんて更にいつぶり〜
今回、作品にちなんでブログのテーマが「地獄」ということらしくて
地獄について考えるとキリがないです
あくまで想像でしか語れない上にめちゃ怖いとこだっていうことだけ全世界共通じゃないですか。私ホラーゾンビエイリアンデカイ虫の反乱系本当に無理なんですよ、だってそういうの、人が想像しうる限り無きにしも非ずじゃないですか、よく人間はこんなえげつないものを想像できるな、猫ちゃんだけの世界でええのに、マジであったらどうしようって真剣に考えちゃう、地獄もそうだから困りましたね。
今わたしが毎日、次のご飯は何食べようとかお花かわいいとか考えていられるのは上で述べた事柄が現実で起こってないからです。
もし万が一ゾンビやエイリアンや私の体躯をはるかに超える虫が登場しようもんなら私は全力で善行積みますね。天国に行ける確率を出来る限り上げて日々のご飯をめちゃくちゃありがたく食べます。
そういったクレイジーなものが出てない今現在、ご飯はめちゃくちゃありがたく食べてるんですけどちょっと善行足りてないなと思うところが多々あります、このブログ書いて気づきました、あ〜ちゃんとしよって。とりあえず朝9時にはコーヒーを飲みたいですね。
さて
2/14〜16
世界に最もハートが飛び交う日にめちゃくちゃ可愛い女の子たちと愛を叩き壊すお芝居します、これは私が勝手に例えてるだけで本当はすごく面白い作品です。良かったら会いに来てください。