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引退を通じて感じたこと

2020.01.21 03:34

引き際の美学…

なんてカッコいいものではありませんが、長すぎた野球選手生活を引退することにしました。

一昨年に人生初の優勝を経験しましたが、昨シーズンは脚の怪我もあり欠場も少なくありませんでした。

昨年秋の大会準決勝。2番セカンドでスタメン。

0-1と追いかける展開。3回表先頭でフォアボールを選んでチャンスメイク。

ノーアウトフルベースになり、私は3塁ランナーになったのですが、レフトフライのタッチアップで間一髪アウトになってしまい同点を逃しました😔

昔の脚なら、楽々とホームインできる状況だったのですが、脚の状態が悪く、必死のヘッドスライディングも間に合いませんでした💧

首も肩も脚もぼろぼろで、靭帯損傷の中、今大会で終わってもいいと全力疾走しましたが…気持ちと体と、一致しなくなったということで、きっかけとしては丁度良いと思いました。


三振したら辞めようとも思いましたが…

何年も三振してないんですよね(少し自慢させてください)。


生涯最終打席は1点ビハインドの最終回先頭バッター。

抑えの切り札ピッチャーが出てきて、交代した出鼻に凄く早い外角ストレートを流し打ちで捉えた❗️ライト前ヒットだ…と思ったらファーストに好捕されました。

力負けでしたね。。。

この日で連続試合安打も途切れたので、やりきったな…と緊張の糸も途切れました。

そろそろかな、と思った途端に穏やかな気持ちになったのは、どこかで達成感があったからだと思います。


小学3年生からやっていた野球。

まさかこんな歳まで野球をやっていただなんて、小学生の私が想像していただろうか。これからは教える立場になるのかもしれません。

とにかく、この歳まで大好きな野球をやれた身体、命をもらった両親には凄く感謝です。


会社に置き換えても同様であると言えます。

後世に継き、そして栄える『経営(継栄)』に繋がることと同じなのです。