南留別志156
2020.01.22 08:47
荻生徂徠著『南留別志』156
一 今の世には、苗字を姓とさだむべきなり。姓のしれぬ人あるゆゑなり。
[解説]前の文を受けてのもの。江戸時代になると武家でも姓(かばね)が分からなくなっている家があり、戦乱の世を経て新たに召し抱えられた家もあって、書面などで姓を記載しなければならない時に分からず記載できないのでは困ることから、苗字も姓として定め、通用すべきであるとする。現代では苗字も姓も氏として同義になっている。
アプリで簡単、無料ホームページ作成
一 今の世には、苗字を姓とさだむべきなり。姓のしれぬ人あるゆゑなり。
[解説]前の文を受けてのもの。江戸時代になると武家でも姓(かばね)が分からなくなっている家があり、戦乱の世を経て新たに召し抱えられた家もあって、書面などで姓を記載しなければならない時に分からず記載できないのでは困ることから、苗字も姓として定め、通用すべきであるとする。現代では苗字も姓も氏として同義になっている。