ディンプルアート体験レポート

今回のこども手作りサークルは、ディンプルアートでキーホルダーを作ろう🎵ということで、小学３年生のお姉さんから４歳の幼稚園児までの６人が参加してくれました😆

ディンプルアートって何？それは、液体絵具を使って描く新感覚アートの事です❗

ディンプルとは英語で『さざ波』という意味があるそうで、この液体絵具を使って描いた絵は、表面に凹凸が出来たり、波のようになっていたりと独特の模様が特徴です。

カラーも豊富で、透明感のある色からパステル系の色まで、表現の幅が広がります。

今回は、ユニコーン・ハート柄・ネコの図案から、好きなものを一つ選んでキーホルダーを作りました。

黒い線で図案が描かれているので、ぬり絵の要領で液体絵具で色をつけていきます。

筆で描くのとは違い、先の細いチューブから液体絵具を直接プレートに置いていく感じで描くので、始めのうちは少し戸惑いながら、しかし慣れてくると大胆に、子供達はディンプルアートを楽しんでいました🎵

透明感のある色を使って作った作品は、まるでステンドグラスのような仕上りに✨

世界に一つだけのキーホルダーが出来上がりました😆

春休みのイベントでもディンプルアートのワークショップを開催予定なので、お楽しみに～💕