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『待つ』ということ

2020.01.22 15:44

インスタにもあげましたけれど・・・。


こういう仕事をしておりますと、

どうしても、

「理解させたい」

「できるようにさせたい」

と思ってしまうものです。

また、そういうことを期待されているのだとひしひしと感じています。


『教える』という時に、

より良い教材を使って、より良い指導法で、

より効果的に教えていくのは当たり前のことです。

でも、

こうして、ああして、こうすれば、思い通りに子どもが動きできるようになる、

というのは、なかなか難しいことです。


子どもによって、「わかるタイミング」というのが、どうもあるような気がしています。


基本的には、テストがあって、

そのテストができなければ「できてない」と評価されるのが普通なのかもしれませんが、

そのテストの3ヶ月後に「あ、わかった!」ってこともある。

1年後、2年後に「あ、わかった!」ということもザラにあるものです。


それを気長にやっていくことだな!とつくづく。


『待つ』って『信じる』ってことなんですよね。

きっとこの子は大丈夫だ!って思えたら、

待つことができるのかもしれません。


きっとこの子は大丈夫だ!って思える瞬間は、

たぶん、親が手を引いた時に見えるものなのかもしれません。


私がいなくても

私が言わなくても

私が手伝わなくても

この子はできたやん。


こういうことの繰り返しで、信じられるようになるのかもしれません。


でもねー、これは、親としては、

ひじょーーーーーーに、寂しい瞬間でもあります(号泣)