医療ってなんだろ
2020.02.01 05:15
温泉の吹き出し口を見ていたら、
ダビンチ君のこの図が浮かんできました。
どうも、変態です🙋♀️www
15世紀に生きてたダビンチ君、
「モナリザ」やらなんやら
絵画が凄すぎるのはさておき、
科学や人体の追求において
当時の人々が理解できないような事ばっかりしてたわけで、
ぜっっったいに
変態と思われてただろうな🤣🤣🤣
想像すると笑える(笑)
大衆が知らない真実って、
いっぱいあるよね。
(あ、
どっちが優れているとか、
そういう優劣ではありません!)
同じ時代に生きてても、
見てる世界
生きてる世界は
みんな違うんだなーって。
「體を整える」
ということにおいて
私に大きな影響を与えたのは、私の叔父です。
とても腕のいい整体師でした。
背骨を触って、
「肝臓が疲れとるばい」←博多弁
とか、言われて、
なんでわかるんだろう?って不思議だった。
ポキッって骨をはめるのは、
たまにあったけど
なんかね、
余計なところ触らない。
私が子どもを産んだ後、
體がかなりボロボロで、、、
わざわざ福岡から東京に来てもらい
調整してもらった後は、
地獄から天国ほどの違いがありました😌
●滅多なことでは病院に行かない
●薬も飲まない
●食べものや栄養素へのこだわりが色々
●元気になった患者さんには、
「あんた、もう来んでええ」と、
予約を断る(笑)
等々………
いわゆる「世間一般」の人とは
違う哲学をもつ
変わった頑固オヤジ。
「昔はね、私みたいな人が、お医者さんたっんよ」
って、
ポロっと言った。
それが私には真実に思えた。
よくよく體に氣をつけていた叔父が、
昨年、あっさりこの世を去った🌏
あっさり逝きすぎて、
こちらの実感が伴わないほど。
潔くて、叔父さんらしいけど、
體がないと
物理的にはこの世で会えないんだなって、
ちょっと寂しかった。
そして、
入れ違うように出逢った
若き天才がLIFE STORYのひろむんだった。
彼は更に別次元。
自分の體を
安心してみてもらえる人がいるって
すごーーーーく幸せ☺️✨
ひろむんは、
「治す」という概念を持ってない
體の奥の
細胞の奥の
ひとつひとつのいのちと
真剣に向き合って
本来の完璧なところを
思い出させてくれる。