色彩知育法は、焦りがなくなる子育て法! 2020.01.25 12:33 先日、連日色彩知育ファシリテーター養成講座を開講していました。わたしも、お申込み段階で、色々聞けばいいのですが、そういう、煩わしいものって、こちらの都合だなって思うので、必要最低限の記載事項だけで、お申込み出来るようにしているんです。なので、どういう経緯で、お申込み頂いたかとかは、講座がスタートして初めてわかります。 今回受講して頂いた方は、メールレターを読んでました!!とおっしゃって頂け、その他、いろんな共通項がわかり、もう、わーすっきり!!!!でした。わたしは、気持ちを届ける仕事をしているとおもっています。だから、気持ちが届いた瞬間って、やっぱり嬉しくて仕方がないしちゃんと、見えない誰かに、気持ちを受け取ってもらえてるんだっておもったら、やっぱり幸せです。だから、ありがとう!がいっぱいになります。色彩知育ファシリテーター講座って、こどもが小さいうちに学べば、一生もので、幼児期も、学童期も、思春期もぜんぶ、色彩知育でまかなえてしまいます。 特に、乳幼児期以上に、活躍するのが、学童期、思春期です。それは、自由意志で決めたことを全肯定してもらえること。自分の考えや、行動は、間違ってないってエールが送れること。それが、色彩知育の独自の言葉がけと色の使い方です。この時の言葉の掛け方に迷う親御さんも多いし口だけでは、だまされなくなってるこどもたち。裏の裏まで読んだり、どうせ、ママはこう思ってるでしょ。そんなこと本当は思ってないくせにってなってきます。浅はかな、コミュニケーションでは、立ちゆかなくなるのです。そこが、回避できるものそれが、色彩知育法の言葉がけ法なのです。この方法は、じつは、乳幼児期と、さしあたり変わりません。言葉の「かける分量」が違うだけ。だから、早いうちに身につけておくとのちのち、楽だというのは、そういうことです。ママも、色彩知育の言葉がけ歴 ○年ってどんどん上手になってますからね♪そして、そんなコミュニケーションを円滑するだけではなく、知育であるということに意味があります。これは、こどもに、手をかけてあげてないと思う親御さんの罪悪感の解消になるのです。こんなにずっと一緒にいるのに、何をしてあげてるわけでもないとかどこも連れて行ってないとか習い事に連れて行ってあげれてないとか日々に流されて、気づいたらこどもがどんどん大きくなってる焦りとかそんな、こどもにしてあげれてないことに、ためになることを、してあげられてる有意義なことを、今しているんだ!こどもの成長を見守れてるって変われるのが、「色彩知育」なのです。実質、こどもとの時間は、変わらないか、少なくなってるかもしれません。でも、濃度が濃くなってるので、ママの罪悪感はなくなるのです。子育てがちゃんとできてない罪悪感子育てがちゃんとできなくなるじゃないかの不安感が解消されるものが、色彩知育なのです。それは、ママが、見てくれてる、注目してくれてるそれでいいよって、共感してくれてるって、いっつもこどもが受け取れる言葉がけのおかげだからです。誰もが自由に表現できる「色彩」を使って、全部を肯定してくれる「かしこ式言葉がけ法」を使って、子育てができる幸せ感ぜひ、試して欲しいと、純粋に思うんです。https://mamairo.localinfo.jp/pages/817320/profile