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greenknoweの日々

愛しのリュート

2016.04.29 23:06

3月にリュートに出会い、レッスンを始めてから楽器はずっと先生のものをお借りしていた。

さあ、そろそろ自分の楽器のことを真剣に考え始めなければ。


私が自分のリュートに求めること。

・たたずまいが美しいこと。

・音が私の体に馴染んでくれるもの。

・外国人が作ったもの。(ミーハーなので)

・楽器をもったときにフィットするもの。(リュートは胸ににあたる部分がまあるいのでこのことは大事)


リュートを手にいれるには、基本的にオーダーか中古。オーダーだと1年くらいかかるらしい。オーダーするならば、どの作家さんがよいのか決めないといけないけれど、どの音が自分に合うのかも皆目見当がつかないなあ、と思っていた矢先に先生から勧められたのがこれ。


たくさんリュートをお持ちの先生のお弟子さんが今回手放すことにした一本。

ルネサンスリュート(7コース)。スペインのあれ?なんという作家さんだっけな、名前を忘れてしまった。波動でこれだという感覚があると、ほかの詳しいことが耳にはいらなくなる。着物もそう。

元の持ち主のこだわりで色々細かくオーダーされたものらしく、私にはその違いがよくわからないけれど(リュートをたくさん見比べたことがないので)たたずまいはかっこいい。男前。

音は先生もお墨付きで、きれいに鳴らせたとき胸の部分で反響しつつ、すーーっとどこまででも伸びていく感覚がある。


家に持ち帰って練習していたら、2階で聞いていた娘が

「ママ、上手になったね。音が綺麗になったみたい。」

と言ってくれた。

ありがと。でも上手になったんじゃあなくて、楽器が良くなっただけなんだよね。ははは。


ロッタもリュートの音は気に入っていたなあ、と思いながら4月はリュートをたくさん練習した。先日、ペットロスについての本を読んだ時、新しいことを始めるとよい。と書いてあった。

衝動的に始めたリュートだったけれど、結果的にリュートに救われた、ということか。


さてさて、ポルカさんはというと。元気も元気。病気になる前よりも元気かも。

ついつい、深刻な状態なんだよということを忘れてしまいそうになるほど。

目が輝いてきたのが本当に嬉しい。

ラスティは泥棒顏から一変。新品になって戻ってきた。

トリミングのお店で。私をみつけてジャンプして降りたところ。変な顔だけど、これは喜びの顔。いつもは横のソファーに座って道行く人たちを静かに眺めてお迎えを待っているらしい。

よいお休みを!



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