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魔法のレシピ。←なんてものは無い。

2020.01.28 23:43

札幌市北区地下鉄麻生駅の美容室。


friends麻生店の尾田川です。



一月も終わりに近づき、美容室の閑散期に入ろうとしているところなので、今のうちにやれることをやっておこうとモデル撮影をしています。



はっきり申し上げると、私は美容師としては“中の下”くらいの美容師です。


ですが、年齢は38歳。


そこそこに良い年齢の美容師です。


ありがたいことに後輩も沢山います。



そして、僕はお客様にメニューを沢山販売する様な商人タイプの美容師でも無く、


デザインを売りにしているアーティストタイプの美容師でも無く、


お客様に寄り添う、カウンセラータイプの美容師だと思っております。



僕が思うに、このタイプの美容師の魅力というのは他のスタッフ(後輩)は上手く継承出来ないと思っており、


“このままではあまり良く無いな〜”


って思っていました。



で、分かりやすい事に取り組んで刺激を与えていく事にしてみたのが撮影。


トップの写真のビフォーがこちら。

これを魔法のレシピで変えたわけです。


仕上がるとこんな感じですね。


グレーアッシュです。


このぐらいのベースであればブリーチ無しで一回のカラーで大丈夫。


さて、


魔法のレシピの内容とは…




続きはWebでー!


ってか、もうすでにWebサイトで見てますけどー♫



と、いう冗談は置いておいて。



このカラーのレシピは


ウエラコレストンパーフェクト


根本 6/11  ox3%

中間 6/11+クリア+6/6 (1:1:10%)ox3%

毛先 6/11+クリア+6/6(10%:1:10%)ox3%


で作りました。


※たまたま、ウチの店にこのカラー材があったから。



ここで、タイトルに戻しましょう。



どこが、魔法のレシピ??


って感じじゃ無いですか?


このカラーにするにはこの品番じゃないとできないのか??


答えはNO!!


どこのメーカーの薬剤でも絶対に表現可能!


必要なのは、自分の身近にあるものの特性をしっかりと理解して使うこと。


他人からのアドバイスも大切ですが、“聞いたことを知ったつもりで満足してないで”ちゃんと使ってみて自分の頭の中に技術として蓄積していく事!


僕が伝えたい事は、


“知ってる”


と、


“出来る”


は、似てるようで


全然違う!!


実際に僕の書いたこのレシピを知っていてもちゃんと染めれるかどうかは分かりません。


どこまでが根本なのか?


中間、毛先って境目は??


薬剤を重ねて塗って良いのか??


こればっかりは経験した人にしか分かりません。



これを経験させる為の撮影。


自分の表現したいものを自分の頭で考えて、自分の技術で表現する。


それを写真にして残しておく。



そうする事で自分の技術力を確認する事が出来るでしょう。



一眼レフカメラが使えないし、、


とか、


メイクが出来ないし、、


とか、


“そんなの関係ねぇ!”


スマホで撮れ!


盛れるアプリで修正しろ!



それでも上手く見えないのは、


ヘアスタイルがモデルさんに似合ってないんだよー!



か、



ヘアスタイルがダサいんだよー!



ただ巻けば良い!



なんてのは、15年前の話で今はもっと難しくなってんだよー!


です。



今年の僕なりの取り組みで、店舗に刺激を与える一年にしようと思っているので撮影はその一部ですね。



それでは、またー!


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