Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

子宮温活セラピストMami

ヘルスコーティングキャンペーン始めます♬︎♡

2020.01.31 02:07

ヘルスコーティングキャンペーン始めます✨


イムスワイでは、

通常 片面4,500円 両面8,000円の所、

2台以上を同時にお申し込みの方は1台あたり

500円引きにて施行いたします。


片面4,500円 ⇒ 4,000円に

両面8,000円 ⇒ 7,500円に😻❣️


タブレットも対象です。

※タブレットは大きさにより値段変動があります。

1台あたり片面8,000円 ~ ⇒ 7,500円 ~

となります。


スマートフォンとタブレット、

ダブルで電磁波&ブルーライト対策✨


気になる電磁波を抑え、ブルーライトも低減させ、とても画面が割れにくくなります。


大変お得なこの機会に、個人はもちろん、

ご家族やお友達同士でいかがでしょうか?


コーティングって一体なに?って不思議に思われる方も多いので、ご説明いたします。


①まず、スマートフォンやタブレットをクリーニングし、ホコリや指紋などの汚れを拭き取ります。

②液体の溶剤を付けて、専用のペーパーで極極薄くのばします。

③水を少量吹きかけて拭き取ります。


②と③の工程を3回繰り返すだけなので、片面で施行時間約5分で完了します。


ワックスがけのイメージでしょうか。

施行する前と後では見た目では区別がつかないくらいの極薄なコーティングですので、施行後も問題なくバッテリー交換や修理が可能です。


施行前には以下の注意事項をご確認いただいています。

なぜヘルスコーティングがおすすめなのか。

その理由を見ていきましょう❣️


◇電磁波から体を守る


直接手で触れたり、頭部付近で使用することの多いスマートフォンは、人工電磁波の影響が気になります。持っているときの手のしびれ、通話時の頭の違和感など、実際の不調を訴える方も増えています。


イムスワイで使用しているコーティング剤『P-UP MaMoRu』は、スマートフォンやタブレット等、携帯通信機器の電磁波から私たちを守ってくれます。


スマートフォンやタブレットの表面に塗るだけで、見た目には何も変わらない状態を維持しながら、本体から発生している電磁波を大幅に低減します。


そして微細な振動波「超美振動P-UP波」(※)と融合させ、その影響から体を守り、快適なスマホライフをサポートします。


◇超美振動P-UP波とは?(※)


最も健康な人が発する電磁波(テラヘルツ波)は生命光線とも育成光線とも呼ばれています。 超美振動P-UP®波(※)とは、最もこのテラヘルツ波帯に近い電磁波で、1秒間に1兆回以上の振動でからだの奥深くまで届き働きかけることが期待できます。


※株式会社フロンテの登録商標です。

◇5G時代に向けて


人工電磁波に対する許容量は個人差がありますが、日常的に多く触れていると不調が起きる確率は高まります。常に身近に置き、接触の多いスマートフォンからまずは電磁波対策をスタートして、今後訪れる5G時代へ準備を始めましょう。


◇電磁波の磁場を95%低減


含有する二酸化チタンの力でスマホやタブレットの電場と磁場を遮断、電場を約40%、磁場を約95%(※) 低減すると測定結果が出ています。


※両面塗布の場合で95%です。片面のみのコーティングでも80%の遮へい作用が認められました。

 

さらに美と健康をサポートする働きをする「超美振動P-UP波」で、残りの電磁波の周波数を調整し、マイナスの影響を軽減してくれます。

 

◇高いレベルのコーティング硬度


塗装皮膜の硬さを示す「鉛筆硬度」(硬さを計る試料物質で標準物質をこすり、ひっかき傷の有無で硬さを測定)で10Hの値を測定しています。ガラスコーティングにおいて最高レベルの硬度でスマホ本体を保護します。


☆ご注意点☆


〇10H相当まで硬化するには約30日程度かかります。施工後すぐに使用できますが、硬い金属などに触れないようご注意ください。


〇必ず傷がつかないという商品ではございません。本体への傷を特に気にされる場合は、保護フィルムやスマホケースのご使用をおすすめいたします

◇ブルーライトの軽減


ブルーライトは目の疲れや視力低下の原因になり、夜は睡眠ホルモンの分泌を抑制するそうです。『MaMoRu』はこれを35%カットします。光の乱反射を抑えることで、透明性・光沢がUP、画面も見やすくなります。


◇操作性のUP、防汚作用もあります


指の滑り、タッチ反応速度が上がり、操作性が高まります。ひび割れ部分がある場合は引っ掛かりも低減します。防汚作用で汚れもつきにくくなります。


お問い合わせは

↓ ↓ ↓ ↓ ↓