研修を受けてきました

先日、「人材育成につなげ会社を強くする評価基準の作り方」というテーマの研修を受けてきました。

講師は、デライトコンサルティング株式会社の代表取締役、近藤圭伸先生。

評価基準の作成は、企業の成長に深く関わりがあります

深刻な人手不足の状況下では、さらに評価基準の有効性が顕著にあらわれることでしょう

いろいろな興味深い議題がありましたが、評価する側に常に心がけていただきたいことの資料をご紹介させていただきます

「ほめる」だけでは社員は成長しませんが「叱る」だけでは社員のモチベーションがあがりません

「認める」は、社員にいい部分と改善すべき部分を自覚させるので効率的に仕事ができるようになります

一人一人の生産性が向上すれば、人手不足もなんのその( ^ω^ )ですね☆

社内評価基準の作成、一考の価値ありです！