Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

おんがくとアートのきょうしつ T&Co.

十二単に花筏

2016.05.01 01:55

実家の庭先で見つけた 野の草たちです。

紫色のじゅうにひとえ に 新緑まぶしい花イカダ、

何とも和を感じさせるネーミングですね。


じゅうにひとえは シソ科の植物。

言われてみれば お刺身のツマなどに出てくるシソの実に似ています。


花イカダは

葉っぱの上に小さな白い花。

葉をイカダに 花を船頭さんに見立てて 名付けられたそう。日本人の繊細なセンスは こんなところにも伺えます。

花筏の葉を  花器の籠にうまく馴染ませて

差し口と持ち手部分を少し隠すのがポイントです。

野の花も 前後左右 高低をつけることで

ただ真っすぐな野の花にも楽しい動きを出すことができますよ。


皆さんの春のお庭にも たくさんお花があると思うので お花屋さんに行かなくても ちょっと摘み取り 生けてみてください(^^)