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画家のノート

初春の絵画展をはじめるまえに…

2020.02.02 13:30

画家のつぶやき

人や場所…そして展覧会は、画家とその作品を育てます。

いつもありがとうございます✨


◻️シャスタ

素材 アクリル 海水 自然の砂 カンヴァス(布)

制作年 2019夏〜




海水は生命のスープ(bouillon)✨

海の傍で、呼吸する様に淡々と描く日々…

ゆっくり色は、アクリル絵の具に海水や海の恵み(砂や貝殻や枯れ葉など)をあわせ描く絵画の世界です。

2009年にスタート!11年目に入りました。

ゆっくりと大胆に変化していくことの優しさ…

私達…人は、2万1000個のヒト細胞の遺伝子と440万個の共生微生物の遺伝子と協力しあいながら、身体を動かしています。同じ様に、ゆっくりな色の絵画も、私と海水に含まれるミネラル、多種多様の無数の微生物や細菌や藻類などとが協力しあい、時間窯の中で光や空気などにふれながら..ゆっくりと大胆に画肌の色形が変化し続けます。



沢山の海の傍で…✨

描きながら知っていく。


ゆっくりな色の絵画は…✨

ミネラル・微生物…を含む海水の大らかさとアクリル絵具の鈍力が共存しながら…優しい色形をつくり続けます。




◻️僕と太陽の物語

制作年 2019冬〜

アクリル 海水 海辺の砂 カンヴァス(布)

額 5200×5950mm



久しぶりに…赤い絵画が生まれました。

赤はいのちの声✨

この一枚へ…

辿り着けた事に感謝いたします。

初春の絵画展では、縁側でお待ちしております。

是非!お楽しみください。



◻️画雲 太陽のカケラ

制作年 2019冬〜

アクリル 海水 海辺の砂 カンヴァス(布)

額 200×200mm


掌サイズの画雲シリーズ✨

昨年からスタートいたしました。

近く、画家のノートでも画雲シリーズについて書きたいと思います。

そして、ゆっくりな色と立体的な絵画についても書きたいと思います。

是非!お読みください。



知るという事の大切さ…



◾️海水・海のめぐみで描く画家

鴻来有希と初春の絵画展

Silence #4 声

2020.2.5〜9

12:00〜17:00

千代田区有形文化財

井政・神田の家 / 山車倉・カフェ

江戸から昭和、そして現代へと続く井政・神田の家(千代田区有形文化財)の美しい静けさの中で、海水で描く絵画の世界をどうぞお楽しみください✨



やわらかな眼で画布のむこうを歩く…✨


庭の緑にふれることで眼が弛み…家の外観や玄関の木肌土肌にふれることで眼が和らぎ…ととのえられた眼(やわらかな眼)で、海水で描くゆっくりな色の作品にふれる事ができます。それは!とても優しく 美しいアプローチです。

庭の魔法…連なる雨♫から抜粋

是非!お読みください。