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死堕魔鬼島

2020.02.02 07:54

死堕魔鬼島(しだまきとう), または ロゴゴゴドババババ島 とは,通世界地図において南無限海に位置する,世界最南端の無人島である.



陽熱の影響を最も強く受ける他,地熱による毒ガスの発生と地面の揺れがひどく,平均で50℃以上の気温と合わせて「戻れる地獄」と呼ばれることがある.

円錐状の地形は度重なる毒ガスの噴火とその体積によるもので,土地の77%は有毒であることがしられ,現在でも機械を利用した地形の解析が進められている.


この島を最初に発見した英美祭は,この島に到着した瞬間,地面がゴゴゴと揺れ,煙がドババと噴出したと述べ,この島をロゴゴゴドババババ島と名付けた.しかしその影響力のある名前から訪問者が続出し,多数の死者を出したため,この島が危ないということを単刀直入にしめす現在の地名がU773から使われている.