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ポーランド防衛大臣 #電磁兵器 国民への実験有無

2020.02.05 07:55

youtubeチャンネル 「silver bird」様よりシェア、掲載。ありがとうございます。感謝です。

ポーランドの防衛大臣が電磁兵器による国民への人体実験の有無について答える

集団ストーカー・脳神経倫理学・医療倫理学・拷問・精神医学・エレクトロニックハラスメント

電磁兵器による攻撃については、現在日本でも「集団ストーカー」の被害者たちをはじめとし、身体症状の被害を訴えている人が急増しています。かつては精神病の妄想と考えられていた集団ストーカーですが、そのスキームは対象者を精神病に仕立て上げることを目的に綿密に計画されており、対象者から精神疾患と同じ症状の訴えを引き出すような工夫がなされているのです。

集団ストーカーは1960年代にアメリカのFBI・CIAがスタートした「コインテルプロ」、あるいは旧東ドイツの「Zersetzung」、旧ソビエトなどで行われていた秘密裡の非合法な破壊工作と非常に似通ったスキームで行われており、そうした嫌がらせのノウハウにオンライン上の監視をはじめとした超監視社会の監視ツール、各国で開発された電磁波兵器による拷問・使用実験を加えた、その現代版と言えそうです。アメリカで行われていたコインテルプロは、公民権運動の活動家であったマーティン・ルーサー・キングや女優のジーン・セバーグもターゲットになっていました。

多くの証拠映像や、実際の加害行為に加わったという各国諜報機関の元職員らによる内部告発などにより、現代の集団ストーカーは巨大な国際的権力によるある種のテロ行為、あるいは政府と諜報機関による人体実験・秘密作戦なのではないか、との見方が強まっています。なお、諸外国と日本の集団ストーカーは似通ったスキームで行われています。政府関係者による非人道的な人体実験という説はもちろん、国内外の裏社会・犯罪組織による監視インフラの悪用の可能性も指摘されています。過去や現在の個人データを悪用することで人を徹底的に追い込み、社会的に破滅させることが可能であるという、超監視社会の最も恐ろしい問題が集団ストーカーには表れていると言えそうです。

この動画は、ポーランドの防衛大臣が公の場で行った答弁を収録したニュース映像を翻訳したものです。ここでは防衛大臣が調査に乗り出す事を公の場で語っています。日本の被害者数は確認されているだけで数千を超えており、もはや無視できない問題になりつつあります。集団ストーカーや電磁兵器を用いたと思しきエレクトロニックハラスメントの問題についての偏見は根強くありますが、日本でもこのように公の場での討論がなされるべきでしょう。なお、米国ではすでに2015年にはカリフォルニア州リッチモンド市議会で、宇宙空間からの電子兵器を利用した集団ストーカー被害者に対する攻撃を禁止した国連の法整備に対する支持が決議。メーン州など複数の州で電磁波兵器の使用を禁止する法律が制定されています (メーン州公式ページ: "Title 17-A: MAINE CRIMINAL CODE" https://is.gd/s5flk1 英語のみ)。これは陰謀論などではないのです。

*字幕が二重になっていて若干読みづらいかもしれません。設定により、字幕の背景の色などを変えると見やすくなると思われます。何卒ご容赦ください。

**なお、本動画は一連の問題についての理解を深めるために作成されました。当方、現在集団ストーカーについて、必ずしも米国が主導しているとする立場に立っておらず、いかなる政治的見解も先導する気持ちもございません。世界中で急増しているこの信じがたい、残酷な凶悪犯罪が、一日も早く解決されることを願ってやみません。

☆集団ストーカーに関する報道など、有用な情報をまとめて確認したい方は下記ブログへ!

(本館)集団ストーカーを知らない人のために~集団ストーカーに関する国内外の報道・映像などから考える未来社会

https://is.gd/MjuPO4

(別館) 基礎知識がある人のための集団ストーカー情報 (洗脳実験・映画・過去のコインテルプロなど、タイトルどおり最低限の知識がある人向けにお送りしています)

https://is.gd/NVaInX

関連動画のリストです。ご興味のある方はぜひご覧ください。今後も超監視社会についての日本語字幕付きの映像をアップ予定です。

https://bit.ly/2qGBESj

参考動画

CNN 特集 電磁波兵器 (1985年) - MKウルトラ・集団ストーカー関連動画 - マインドコントロール兵器 ロシア ニコラ・テスラ

https://bit.ly/2VPWIRI

エレクトロニック・ハラスメントを止める具体策~対策装置を安価にかつ簡単に作成する方法(あるドイツ人集団ストーカー被害者のアイディア)

https://bit.ly/2VKcgdI

・海外集団ストーカー被害者たちによる証言(生命倫理学に関する大統領諮問委員会)[マインドコントロール・洗脳・監視社会]

https://bit.ly/2HerrSt

集団ストーカーを取り上げた海外ニュース~マインドコントロール編

https://bit.ly/2UhDt70

・同意のない洗脳実験と虐待・搾取などについて

「放射線人体実験諮問委員会 公聴会 記録動画」

洗脳・放射線実験についての証言(1995年)その1 概論 サイコセラピスト ヴァレリー・ウルフ氏 https://bit.ly/2v8uNk7

洗脳・放射線実験についての証言(1995年)その2 暗殺者養成 クリス・デニコラ氏 https://bit.ly/2v9zwSU

洗脳・放射線実験についての証言(1995年)その3 幼児に対する性的虐待・搾取 クローディア・ミュレン氏 https://bit.ly/2V6u0yO

参考文献

・米国内における電磁兵器を利用したマインドコントロール・大衆心理操作、聴覚・映像サブリミナルなどを用いた広告・音楽芸術における心理操作などについて

横井真路(著)『洗脳ゲーム サブリミナル・マーケティング』リブロポート 1995

*著者は電通ロサンゼルス社勤務後、聴覚サブリミナルの権威に師事し、聴覚サブリミナルを研究

https://amzn.to/2UiUHRm

・違法かつ非人道的なマインドコントロール実験「MKウルトラ」について

ハービー・M・ワインスタイン (著), 苫米地 英人 (翻訳)『CIA洗脳実験室~父は人体実験の犠牲になった~』WAVE出版 2010

https://amzn.to/2WK9LEf

・ソビエトにおける精神病診断の悪用と弾圧について

B・ケルゾンスキー+A・モコビコフ(著)「全体主義国家旧ソビエト連邦における弾圧の手段としての精神医学」p.160-175『imago 1993 8 (vol.4-9) 特集マインドコントロール』青土社 1993

https://bit.ly/2YxJPgW

などをご参照ください。