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A recollection with you

introduction

2025.04.01 03:00

ー Myself ー

カフェ"ポエム"の店主、星乃 祐月です。


あれは、中学3年生の春休みだったかなあ。歌手志望の友人に勧められて始まった僕の詩人生活は、今年で15年が経ちました。2011年秋からは、カフェ"ポエム"という、読み手参加型の短編詩集を書き始めて、5年後には、イベント出店限定の珈琲屋になりました。いまでは、「初恋」をはじめとするオリジナルブレンドを提供しています。いつもお豆を焼いてくださる、おます珈琲のマスター夫婦には、本当に感謝しています。


僕に出来ることは、こんな感じ。


・コーヒーを淹れること ・カクテルを作ること

・詩を書くこと ・写真を撮ること ・動画をつくること

・デザイン   ・音響に関わること 

・プロデュース,キュレーション


ここまで来るのに、たくさんの方が助けてくださいました。自分ひとりでなんて、到底できなかった。ありがとう。これからも、みんなのこと頼りにしています。


夜空に無数に散りばめられている「星」

太陽があるからこそ夜に光り輝く「月」


僕の名前が夜に由来するのは、人の本質がそこにあるからかもしれません。

こうして関わってくれるみんながいて、誰ひとり欠けても、いまの自分は存在しない。僕自身の創作表現も含めて、誰かと何かを形にすることの方がずっと大切で、それには至極当たり前かもしれないけれど、その人とどれだけ言葉を交わせたか、それに尽きると思っています。


これを読んでくれたあなたと一緒に、何かを創れる日が訪れますように。


ー these days ー

東京の桜はもう満開で、ようやく春が来たと思ったら寒の戻りと雨の日々。

まだ冬であって欲しいような気もする…と思うこの頃です。


皆さん、いかがお過ごしでしょうか。


僕はというと、カメラを手放すことになりました。手放して初めて、なんて本当にその通り。季節柄、桜を見る度に「撮りたい」と思っていて、ああ、生きることの一部になっていたんだなあと気付かされました。

再々ですが、僕にとって、「表現」=「記憶」なので、残しておかないと、本当に忘れていってしまう。正確には、事実と化して、他人事のように感じてしまうんですよね。長らくの色々な事故のせいで、どうにも感情が貯まらないとか留まらないとか、そういうのに悩まされています。表現者としては、致命的かもしれません。朝方、シャワーを浴びているときにも、降ってきた言葉を覚えてはいても、数時間経ったいまでは、ああ、思ったなあ程度です。


でもね、残っているものは全然違うんですよ。


そりゃ、写真には色があって、動画には声や音があって、僕の場合は、そこに言葉もついてるから、その日の感情までしっかり残ってる。残した記憶は、どんどん細分化されていくから、余計に忘れようがない。当然っちゃ当然だね笑


同じことをもう何度書いたか覚えていないけど、大事なことだから何度でも書きます。


そうだ。今月の真ん中あたりに、久々に、西に行くつもりです。

鹿児島ほどではないけどね。桜、もうちょっとの間、散らないで待ってて欲しいなあ。


今年も、桜に想いを掛けて。


星乃 祐月(ほしの ゆづき)

星乃 詩歩(ほしの しほ)

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