私が思う技術職
2016.05.02 14:55
今日はとにかく人の手で練習したいスタッフの練習に付き合う。
経験がモノを言う技術職。
だが頭もフル回転。
ただ技術を淡々と覚えればいいものではない。
そんな簡単な仕事ではない。
感性で受け止め、分析し理解し吸収する。
想像力や理屈を組み立てることも必要。
考えずして成り立たない。
技術を深めるということは、単純に練習というわけではない。
無駄な練習ほど時間がもったいないことはない。
また出来ない....
これもダメ.....
あ〜あたしなんて下手なんだろ〜....
なんて繰り返してもうまくなんかならないよ。
失敗の理由
出来ない理由
理解できない理由
理由を考えないと。
出来ない出来ないって落ち込んだってうまくならないよ。
理屈を考えないと。
考えずしてうまくなろうなんてあり得ない。
受け身で上手くなろうなんて、もっとあり得ない。
与えられるものを拾いながら、自分の形を創り出していく力を持って欲しい。
もしそれが上手くいかなくても、そうしようとする意識を持って欲しい。
私はそうやってこの技術を追求しているつもり。
感性を鍛えて、もっと細かな部分を受け止めたい。
技術職とは「自分を見張ること」だと私は思う。
さっきよりも上手くなるように、
「自分が考えながら動けてるか」を見張り続けることだと思う。
限りなく深い技術。
だから辞めずにやれてるんだろうな〜
スタッフが練習で作ったネイル。
無駄な練習にならないことを願う。
最後に.....
そうは言っても、
ネイリストってサービス業.......
でもあるのだ!