面倒くさい布フキンから、キッチンダスターへ変えて楽チンを手に入れました✨
習慣って恐ろしいですね。
今までは、布フキンを使用するのが普通と思っていました。
でも、普通と思っていることがよく考えてみると、意外と普通じゃなかったりするんですよね。
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「家が整うと心が整う!」
40代からのお片づけを応援する🎶💗
山口県周南市・整理収納アドバイザーのもりかわ ゆきです。
我が家のキッチン。
引っ越して来た当初は、冷え性のため、キッチンマットを敷いていました。
風水の先生が良いと言う、ラッキーカラーを信じて毎年タオルやキッチンマットを年初に替えていました。
キッチンマットとタオルの柄を揃えたりして、これはこれで楽しかった気がします(笑)
でも、ある日キッチンマット無くしたらどうなるんだろう?
と思い切って無くしてみたら、全然平気だったんですね✨
冬場になれば、厚い靴下をはいてスリッパをはけば寒さはしのげることに気づきました。
(今さらだけど)
掃除機もかけやすくなって、定期的にキッチンマットを洗わなくて済むようになったので、管理も楽になりました。
でも困ったことが1つ。💧
それは。。。
「汚れが目立つこと」
水が落ちても、キッチンマットが吸ってくれていたし、小さなゴミが落ちていても目立たなかったんですね。
そこでやっぱり、ふき掃除をしたいなぁと思い始めたのです。
毎回ブラーバちゃんを出すのは面倒くさい💧
夜、家事が終わってキッチンだけ、ササっと拭いて寝たい。
布フキンは、洗い替え用として2枚用意。
1枚を1日使用して、夜洗濯機で洗って干す → 使う
の繰り返しでした。
でもさすがに、キッチンカウンターで使用する布フキンを、床拭き掃除に使うわけにはいかない💧
そこで考えて購入したのが、Seriaのキッチンダスター 30枚入り ¥100(税別)
毎日夜拭いて寝ても、1日1円だったらコスト的にクリアかなぁと思いました。
アルファベットのロゴが入ってとってもオシャレ✨
水に濡らしても全然平気ですし、繊維がよれることもありません。
一日中キッチンカウンターの上を拭いて、夜寝る前にキッチンの床を拭いてからゴミ箱へポイッと捨てる!
朝起きると、キッチンの床がキレイだと気持ちが良いです✨
「今日も頑張ろう!」ってなります。(単純(笑))
もう布フキンを洗ったり、漂白剤で消毒したりしなくていいと思うととっても「楽」になりました。
どこまでズボラになれるんだろう(笑)
そして、どうして今まで気づかなかったんだろう?
固定観念って恐ろしい💧
楽になることしか考えてない主婦道は、どこまでも続くのでした。
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