個性的でありたいという縛り

コレイイ！！って思って手に入れたものも、誰かが持っていたり、私が先だったとしても後だったとしても、急に手放したくなる。

コレはなんなんだろうね。

個性的でありたいという願望⁇

でも個性的ってどうあがいたって個性的にしかならない

誰かのマネをしたって、どうやったって自分色に染まってくる

だから、周りがどうあろうが、私は私のままでいい

私らしくいなくちゃ！！

と、周りを見て、変更、変更するのって超絶ダサいな。

『それってよくあるよね』

『それって普通だよね』

『それ〇〇さんも言ってたねーー』

『みんな〇〇してますよー』

というワードについイラッとしたりする🙈

（悪気はないのは重々承知で、自分に反応する何かがあるんだなという話です）

目立ちたくないから、個性抑えておとなしくしてたくせに🙈

自分がそのまんまの私になってたまたまはみ出していたとしたらそれはそれでいい

だからといって、普通というものに無理に逆らって逆流して自分からかけはなれた個性を演じてしまうのはコレ、いかんですね。

自然に、自然にあるべき姿で

私は私のままで生きていく