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第7回日本制服アワード「日本一制服の似合う女子」は三原羽衣に決定!

2020.02.03 02:00

日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト『第7回日本制服アワード』の授賞式が2月2日、原宿・ベルエポック美容専門学校で開催された。

「日本一制服の似合う女子」には、兵庫県出身の高校2年生・三原羽衣が選ばれ、イベント終了後に囲み取材に応じた。

授賞式のファッションショーのステージについては、「最初は緊張したんですけど、大好きなランウェイを歩けて楽しかったです」と感想を述べた。

昨年も同オーディションを受け、古舘プロジェクト賞に輝いており、今年はダンスで体型を絞って挑戦したとのこと。「協賛賞よりグランプリの方がいい賞を獲ったなという感じがして、すごい嬉しかったです。グランプリの白いブレザーは珍しく、あまり見たことがないので、すごい可愛いなと思いました」と喜びを語った。

今後の目標については、「永野芽郁さんみたいな女優になることが夢なので、その夢に向かって頑張っていきたいです」と意気込みを語った。

日本制服アワードは、CONOMiが主催する「今、日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト」であり、グランプリ・準グランプリは全国で20万部配布されるCONOMiカタログモデルとして活動する。第7回目となる今回は、全国から約3000人の中高生から応募があり、グランプリ・準グランプリを含む22名の受賞者が決定した。受賞者22名はイベントにて、CONOMi制服を着用し、授賞式及び最新制服ファッションショーに登場した。

女子グランプリに三原羽衣が選ばれた一方、男子グランプリには静岡県出身の高校2年生・佐野陽彩が選ばれた。