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女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

心地良い時間をもつための必要なこと

2020.02.11 23:49

与えられた時間(いのち)は限られていて、


できることや出会う人も限られていて、


だから、そんな限られたものは大事にしたいと心から思うし、


そんな限られたなかでどれだけ楽しもうかと考えるし、


できないことだらけの自分のことは抱きしめようと思う。



超未熟でもたくさんの人たちのおかげでなんとか生かされている。





倒れた後、私はたくさん後悔した。


自由な身体ならできたのに、と思うことがたくさんあった。


もし目が見えなくなったら、見れるものはたくさんあったのに、と思うのだろうか。


もし耳が聞こえなくなったら、聞きたい音や声や言葉はたくさんあったのに、と思うのだろうか。


もし口が聞けなくなったら、自分の声で伝えたいことがたくさんあったのに、と思うのだろうか。



自分の大事な人がそうだったら、


もっと見せたい世界がこれからあったのに、一緒に見たいものがあったのに、


もっと聞かせたい音や聞いて欲しい声や言葉があったのに、


もっとお喋りしたかったのに、


と思うのだろうか。


その人がいなくなってしまったら、もう何もできない。。。


想像しても、現実はそんな想像を絶するだろうと思うから私は想像できない。


でも、「想像を絶するだろう」とは思っているので、できるだけできるうちにできることをしようといつも思っている。



それは例えば小さなことだ。


例えば、母に「ありがとう」を伝えたり、喧嘩したときはもちろん「ごめんなさい」を言う。


直近でふと伝えたのは、「勉強させてくれてありがとう。」だ。


少し前はちょっと喧嘩をしたので「ごめんなさい。」だった。


そんなことの積み重ねのおかげかはわからないが、母とは仲が良いと思う。


一緒にいられる時間は2人にとって心地良い時間にしたいと思う。


人間なので完璧にとまではいかないけれど、意識は常にしている。


だっていつまで自分の命があるかわからない。


だから、「あのとき言っておけばよかった」と思う小さなことはできるだけ摘んでいる。


大小関わらずできるだけすべてに向き合う。


大事なことだ。


心地良い時間をもつための必要なこと。


どんな些細なことでも向き合う。


そうしたらだいたいのことが笑顔の時間に繋がる。



あたたかい気持ちで過ごしたい。





写真↓は、家で母とお茶してる時に撮ったもの。


左奥は母手作りの漬物。

右奥のお櫃みたいものの中身は私手作りのくるみもち。(きなこで中身が見えない…)

中央手前のお皿の上に載ってるものがそのくるみもち。