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二つ道があったら厳しい方を選べ。

2020.02.11 21:39

『成幸の法則2020』2.12

Vol.1315

二つ道があったら厳しい方を選べ。

<乙黒拓斗>

こんなお話があります。

旅人が一本道を歩いて来ると、あるところで道が二又に分かれていました。

右の道は、石ころの多い、細くて険しい道です。

これとは反対に、左の道は広くなだらかな道がずうぅぅっと続いています。

右の道を歩いていくのはたいへんそうですが、左の道は楽に行けそうです。

さて、自分が旅人なら、どちらの道を選びますか?

「そりゃあ、苦労しそうなたいへんな道より、楽な道を選ぶさ」

そう答える人が多いと思います。

しかし、左の広くなだらかな道の向こうには、とんでもない落とし穴が待っていました。

悪者たちがいて、旅人の荷物やお金を盗ってやろうと待ち伏せていたのです。

「旅人というのは、たいてい楽をしようと思っているものだから、きっとこっちの道を歩いてくるに違いない」   

悪者たちの思惑通り、楽な道を選んだ旅人は、たいへんな目に遭いました。

反対に、あえて厳しい道を選んだ旅人はどうなったでしょうか。

険しい山道を登った先には、それはそれは美しい桃畑が広がっていました。

そして親切な村人が、おいしい桃を差し出してくれたのです。

旅人は思いました。

自分は厳しい道を選んだけれど、こんな素晴らしいことが待っていた、苦労してよかったと。

そして、このお話はこのように締めくくられます。

「神さまは、このように、『いろいろな苦しいことやむずかしいことを乗り切って、がんばろう』と思う人に対しては、いつもごほうびを用意してくれているのです」。

それを信じていると、「心はいつもおだやかで、悩んだり、焦ったりすることがなく、あのお空にうかぶ満月のような、きれいな生き方ができるのです」と。

楽ばかり考えることなく、険しい道を選ぶことも厭わず笑顔で顔晴り続けましょう。

きっと大きなご褒美が頂けるから(^^)

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お