生命場を整える「クスリ絵」
クスリ絵とは、生命エネルギーを上げる絵(デザイン)のことで、まるでクスリ(薬)のような働きをする絵ということから「クスリ絵」と名付けられました。
神聖幾何学や数学、量子物理学、東洋医学、古代文字カタカムナなどの概念を取り入れて、丸山アレルギークリニック理事長・丸山修寛医学博士が開発したものです。
丸山先生いわく、クスリ絵を活用し始めた頃はなかなか思うような結果が出ないこともあったとのこと。
日々患者さんと向き合い、20年以上にわたって色と形の可能性を追求して研究を重ねた結果、ようやく納得いくクスリ絵ができるようになったそうです。
※画像のクスリ絵は「カタカムナゴールデンドラゴン 大サイズ」
病気の症状や不調は東洋医学や西洋医学などを用いる既存の治療法で治らないものがあります。
クスリ絵は薬のように何々の症状や病気に効くというものではありませんが、人間の生命場に働きかけ、自然治癒力を高めるように働きかけ、元気で健康な方向へと導いてくれることが期待できます。
人間の生命場が整うことで結果として、薬よりも大きな改善が見られたり、 薬が効かないような症状にも効果があらわれる場合があります。
丸山アレルギークリニックでは、実際にクスリ絵を活用することで現代医学やこれまでの医療機器ではありえないような改善例が数多く出てきています。
その一例をあげれば…
「不眠が解消して朝までぐっすり」
「冷え、腰痛 が改善した」
「かすみ目が軽減して、目の調子が良好になった」
「更年期障害のウツが和らいだ」
「長年の冷えと肩こりが解消した」
「治療困難な腫瘍が小さくなった」などなど、起こる変化は多岐にわたります。
丸山アレルギークリニックでは8割以上の患者さんが、その場で症状が軽減するか、数時間後に症状が消えるということが起こるようになってきているそうです。
そのように一気に改善されなくても、触れると体がぽかぽかしてくる、見ているだけで気持ちが前向きになる・・・など、なんらかの体や心の変化を感じる方が多いようです。
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している講座「クスリ絵を学び、使いこなす(初級編)」「クスリ絵を学び、使いこなす(上級編)」では、このクスリ絵をどうやって活用するのかを中心に、具体的活用法をご紹介しています。ぜひご参加くださいませ。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
■カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校公式ショップ
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