クスリ絵は素粒子レベルに作用する
クスリ絵とは、薬や時に薬以上の効果を示すような絵(デザイン)のことです。
体調改善や開運、商売繁盛、霊障対策など、その働きは多岐に渡ります。
仙台・丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛医学博士は20年以上、色や形がもつパワーを研究してクスリ絵を開発されました。
現代でも「服薬」「内服」という言葉が残っているように、古代人にとって薬は飲むものではなく、衣服につけるものであったと考えられます。
私も昨年1ヶ月以上にわたり、丸山アレルギークリニックで勉強させていただいたのですが、クスリ絵を背中の頸椎のあたりに貼るだけで、からだがポカポカしてきたり、アトピーの方のかゆみが減ったり、痛みが軽減したりという姿をたくさん見てまいりました。
もちろん、すべての症状がその場で治るわけではありません。
しかし、1枚貼るだけでは何も感じなかった人が貼る枚数を増やすことで体感できるようになったり、「ゴッドハンドレッドシート」などの電磁波対策を組み合わせることでよい方向へ向かうケースが多々ありました。
人間の皮膚には、色や形が持つ振動を感知する受動体(アンテナのようなもの)があります。
そして、皮膚にある受動体と同じものが脳にもあって、皮膚で感知したものは、すぐに脳へと伝達されます。
それにより脳から分泌される神経伝達物質によって、血液の流れや免疫細胞の働きが良くなるという仕組みです。
身体が元気になることで症状が消えたり、場合によっては病気そのものが消え去ってしまう可能性もあります。
しかも、クスリ絵にはまったくといってよいほど副作用がありません。
万が一、合わないと感じた場合は身体から外せばよいだけです。
クスリ絵のベースには、神聖幾何学のフラワーオブライフや数学の黄金比、量子物理学、曼陀羅、カタカムナなどの古代文字など、先人たちが大切にしてきたものが使用されています。
クスリ絵の働きは多岐にわたるため、常日頃から見たり、身体に当てたりしていると思いがけないような変化を起こす場合もあります。
どうやら、細胞レベルではなく、素粒子レベルに働きかけているようです。
現代人の常識から考えれば、クスリ絵でなぜ元気になるのか理解できないという方もいらっしゃると思います。
しかし、私はだからこそ今までの常識を超えるような働きをする可能性があるのだと考えています。
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している講座「クスリ絵を学び、使いこなす(初級編)」「クスリ絵を学び、使いこなす(上級編)」では、クスリ絵をどうやって活用するのかを中心に具体的活用法をご紹介しています。ぜひご参加くださいませ。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
写真は丸山アレルギークリニック内の様子です。至る所にクスリ絵や立体クスリ絵が飾られています。
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