ノイズのない電気は、人を元気ににする!
カタカムナ・クスリ絵の学校の電磁波に対する基本的な考え方をご紹介させていただこうと思います。
結論としては「電磁波ノイズのない電気は、人を元気にする」と考えています。
電磁波といっても自然の恵みである太陽光線もあれば、コンセントントなどから発生する交流磁気など、その種類も周波数帯も様々です。ですから、一概に電磁波が悪者だとは考えていません。
以前、私がお世話になっていた株式会社トータルヘルスデザインの創業者はこう言っていました。
「子どもの頃は電線の下にある田んぼはお米がよく実ったものだよ」
今から60〜70年前の話ですが、もし電気が悪者であれば、こんなことは起こらないと思います。
その当時と比べると家庭の電気消費量は数十倍に増えて、電化製品の数も当時とは比べものになりません。
また、通信技術の発展に伴い街中に無線通信が溢れるようになりました。
つまり電気や電磁波の流れがかなり濃密に複雑化することで、より「電磁波ノイズ」が発生しやすい状況になっています。
また、よく医療ドラマなどで心電図のシーンを見かけますが、あれも人間の心臓に流れる微弱な生体電流を数値化しています。
心電図の数値がゼロになる=死を意味するぐらい人間にとって電気は必要不可欠なものです。
人間のからだは微弱な生体電気や生体磁気を使って動いていますが、コンセントや電気配線から出る強い電磁波ノイズの影響を受けると、いとも簡単に乱れてしまいます。
電磁波ノイズの影響を受けた状態で脳の前頭前野の血流量を測定すると低下するということもわかっています。
脳の前頭前野は記憶や学習能力と関係が深いため、特にお子様の場合は脳の発達や成長を妨げる恐れがあります。
もちろん、大人でも精神が不安定になったり、認知能力が低下する可能性もあります。
現代社会において電磁波をゼロにすることは、もはや不可能です。
電化製品がなかった頃に戻ることはできません。
しかし、電磁波ノイズの影響をある程度小さくすることは比較的簡単にできます。
カタカムナ・クスリ絵の学校で行う講座「電磁波の基礎知識と最新対策法」では、この電磁波ノイズを減らして、電気や電磁波と上手にうまく付き合う方法を中心に多岐にわたりお伝えさせていただきます。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長 森 雅之
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