私の願いとクスリ絵ぬりえ

過去記事「願い事を叶えるちょっとしたコツ」でご紹介していたクスリ絵マンダラぬりえ「森のたね」が完成しましたのでお披露目させていただきます。

絵が苦手分野なのですが、楽しんでぬりえをすることができて、自然とニコニコしてしまっている自分がいました（笑）

宝島社出版の「自律神経が整う！クスリ絵マンダラぬりえ」に掲載されているクスリ絵マンダラぬりえのひとつ「森のたね」のぬりえをやってみました。

色使いは私の潜在意識の光の色である「紫」と顕在意識の光の色である「青」をベースにしています。

本には参考として見本も掲載されています。

丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛先生も推奨されている三木野吉さん著「潜在能力点火法」によれば、〝心は光〟と書かれています。

顕在意識には4種類の色の光があり、その中で1色をメインカラーとして持って生まれてくる。

潜在意識は9種類の色で構成されていて、その中で1色をメインカラーとして持って生まれてくるそうです。

 

私も独自の計算法で顕在意識と潜在意識のメインカラーを割り出したところ、「潜在意識（紫）」「顕在意識（青）」だったという次第です。

 

そこで、一番外側の縁の部分には「紫」、一番内側の内側には「青」を配置することにしました。

顕在意識を大きな潜在意識が包み込むようなイメージです。

 

私の顕在意識の色は「青」ですが、これからカタカムナ・クスリ絵の学校を受講される方の中には同じ青の人もいれば、赤や黄、緑という方もいらっしゃるはずです。

 

ですから、その方たちと共に心に光を満たしていきたいという願いを込めて赤、黄、緑を広がっていくイメージで配置してみました。

 

「カタカムナ・クスリ絵の学校を受講された皆様の心が光で満たされました。神様これはあなたの中ですでに現実です。」という願い事を横に書いています。

 

決して上手ではないかもしれませんが、私にとっては想いのこもったクスリ絵が完成して大満足です。

 

三木野吉さんの「潜在能力点火法」については、講座「潜在意識と共に生きる！」の中で、潜在意識と顕在意識の色の割り出し方や心を光で満たす方法など、1日かけて集中的にお伝えさせていただきます。

ご興味を持たれた方はぜひ受講してみてくださいませ。

 

私の場合はこの「潜在能力点火法」を実践することで、自然と食事の量が減って、間食などもしなくなりました。

決して食欲がない、食べられないというわけではなく、たくさん食べなくても満足するので量があまり必要ないというイメージです。

 

人それぞれ変化の出方はいろいろありますが、心＝光ということを知り、光で満たされる生活をおくれると心身共に健康な状態をキープしやすいので、多くの人に知っていただきたいですね。

 

カタカムナ・クスリ絵の学校

京都校校長

森　雅之

 

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