3/21開催 Tonal Nostalgia サウンドジャーニー&ヴォイスアートワークショップ in 横浜 たまプラーザ
Tonal Nostalgiaのサウンドジャーニーは
音の世界を旅するように楽しむ
スペシャルコンサート&ワークショップ✨✨
今回は、春分の翌日の3月21日(土)
たまプラーザにある、隠れ家のような
ココソレイユさんのスタジオで、
少人数での、開催です。
カリンバ、クリスタルボウル、
フレームドラム、ハンドパンなど
心地良くココロとカラダに響く
楽器から生まれる音とリズム✨✨
そしてそこに
いのちを吹き込む
うた - ヴォイスアート✨✨
音楽とサウンドヒーリングの
垣根を超えて活動する
Tonal Nostalgiaが
唯一無二のTnサウンドで
みなさまを心地よい共鳴の世界へと
ナビゲートします✨✨
ゆったりとリラックスして、
耳で聴くだけでなく
全身で音楽を体験するように
お楽しみください。
参加者全員で音を奏でる
サウンドワークも
場の流れを見つつ行います。
音を感じて✨聴いて✨
そして奏でて✨✨
音を通して共鳴して✨✨
普段の音楽とは違う
ちょっと特別な音の時間を
楽しみましょう✨✨
プログラム内容
◎サウンドジャーニー
心地よい共鳴の音楽を『全身で体感する』コンサートスタイルのサウンドセラピーです。様々な楽器・声による物理的な刺激に加え、それらが組み合わって即興的に奏でられる音楽がこころへ働きかけます。
◎ヴォイスアートワークショップ
心地よい共鳴の音楽を『ご自身の声で表現する』ことで、創造性を探求する体験型ワークです。Tonal Nostalgiaの奏でる音楽に合わせて、心に浮かび上がる表現を楽しみます。
【開催日時】
2020年3月21日(土)
15:30開場、16:00-18:00
🌸予定通り開催いたします🌸
神奈川県横浜市青葉区新石川2-13-18
グレイスビーノ401号
050-5438-1394
【定員】12名(事前予約制)
【参加費】一般5,000円/会員4,500円
※お支払いは当日現金にてお願いいたします。
お釣りのないようご用意いただけると助かります。
*Facebookのイベントページはこちら
お申し込みはイベントページから可能です✨
または、下記のメールアドレス
tonalnostalgia@gmail.com
まで、メールにてお申し込みください。
【持ち物・服装】
床にヨガマットを敷いてお座りいただきます。
リラックスできる服装にてご参加ください。
椅子をご希望の方はご予約の際にお申し付けください。
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こんな方にオススメです
⭕️ゆったりとリラックスしたい方
⭕️リフレッシュして、元氣になりたい方
⭕️非日常的な体感・体験にワクワクしたい方
⭕️サウンドワークに興味がある方、暮らしに取り入れたい方
⭕️サウンドワークを実践されていて、より深めたい方
⭕️色々な楽器の音色に興味がある方、実際に聴いてみたい方
などなど✨
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【プロフィール】
Tonal Nostalgia
ヴォイスアーティスト コヤマナオコとマルチインストゥルメンタリストなかもとまさおによるサウンドスケープ・ミュージック。ミュージックからサウンドへ、サウンドからトーンへ。音の本質へと還る旅の中で生まれた新しくて懐かしい響きの世界。
2017年冬至に始動。音とリズムによる心身の癒やしと魂の覚醒をテーマに演奏・ワークショップなど、枠にとらわれず活動中。
Instagram https://www.instagram.com/tonalnostalgia
Facebook https://www.facebook.com/tonalnostalgia/
YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLDoh3ZXdFkr0cLgg8z7MSFXYo7qiMKpqH
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コヤマ ナオコ (Naoko Koyama)
ヴォイス、クリスタルシンギングボウル、カリンバ、など
武蔵野音楽大学声楽学科卒業、ジャズオーケストラ「渋さ知らズ」などで10年近く活動。ピアノ弾き語りのソロでは、独自の世界観をもつ楽曲・歌声が評価され、短編映画の主題歌やゲーム主題歌歌唱に抜擢、CM音楽や映像音楽にも携わる。結婚後3人の子どもを授かり、暮らしを中心に日々を過ごす中で、その場に流れるエネルギーを音で紡ぐアーティストへと表現のフィールドを移す。また、父の病をきっかけにヒーリングワークにたずさわるようになる。現在は、様々な音楽経験を経て培った自由奔放なヴォイスと、神秘的なクリスタルシンギングボウルによる即興演奏を軸に、セッションやワークショップなど、幅広くかつマイペースに活動している。虹色Alchemy〜nijiiro records*主宰。
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中本 将夫 (Masao Nakamoto)
カリンバ、フレームドラム、ハンドパン、など
大学在学時にカリンバと出逢ったことをきっかけにワールドミュージックに傾倒。民族楽器ユニット「ばく」の活動の傍ら様々なアーティストと共演。2010年よりマルチインストゥルメンタリストとしてケルト、アラブ、アフリカ、ブラジル、中世などのユニットに参加しプライベートレーベルtacto rusticoよりCDを20枚以上リリース。20代に体調を崩し音楽で救われた経験から、演奏活動と平行して心地よい音とリズムの体験の場作りに力を入れている。
カリンバの森 主宰、鎌倉スタジオSeeSaw - シーソー 代表など。