電子のスピンを正常化するフラーレンC60の可能性

フラーレンC60とは、バッキーボール構造の炭素のナノ分子をシート状にしたものです。

バッキーボールとはサッカーボールのように六角形と五角形を組み合わせた構造をしています。

画像のようなシートで黒い部分にフラーレンが塗布してあります。

これは過剰な静電気や有害といわれている電磁波を、人体にとって有益な生体電気や生体磁気に変換する働きがあります。

身の回りにある電磁波が強ければ強いほど、多くの生体電気や生体磁気に変えられるため、太陽光発電やスマートメーターから出ている大量の電磁波に対しても有効です。

さらにフラーレンは電子のスピンを正常化する働きも期待できます。

 

※電子のスピンについては過去記事をご覧ください。

実際にフラーレンシートを活用することで…

・アトピーの赤ちゃんの症状が改善。

・ダウン症の子どもで攻撃的だった性格がマイルドに。その兄は記憶力が良くなり先生に驚かれる。

・腰痛の痛みがあっという間に取れた。

・スカーフのように首に巻いていると、とにかく気分が良くなる。

・布団に敷いたら足元まで外外する

・血圧が下がった

・不眠、風邪、頭痛、目まい、だるさがとれた　などなど

数多くの改善例が見られます。

 

★フラーレンC60の可能性

・過剰な静電気や電磁波を生体電気や生体磁気に変える

・症状や炎症の軽減

・慢性的な不調の改善

・病気の予防

・血液のめぐりを良くする

・脳の働きを促す

※フラーレンC60は化粧品にも使用されるほど人体に対して安全性が高い。

 

★フラーレンシートの活用例　

※色が濃い方が体へ向くように貼ります。

※できるだけ長時間使用するのがポイントです。

※汗などで汚れた場合はぬるま湯などで優しく手洗いしてください。

 

①背中に貼る。　※イチオシ

　肌に直接貼るのではなく、下着や肌着などにサージカルテープなどで貼りましょう。

 

②枕と枕カバーの間に挟む。

 

③帽子の内側に貼る。

 

フラーレンシートはハサミなどで使いやすい大きさに切って活用することができます。できるだけ長時間からだに当てていられるように工夫するのがよいでしょう。

カタカムナ・クスリ絵の学校

京都校校長

森　雅之

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