ゴッドハンドレッドシートおすすめ活用法
過去記事「電子のスピンを正常するでフラーレンC60の可能性」でお伝えしたフラーレンC60シート「ゴッドハンドレットシート」おすすめ活用法をご紹介させていただきます。
まもなく始まる次世代通信5Gはもちろん、四六時中影響を受けるWi-Fi やスマホ、パソコンなどの電磁波の影響から身を守るために有効ですので、皆様のご参考になれば幸いです。
まず、この「ゴッドハンドレッドシート」は素材が不織布で、大きさは約116×100cmとなっています。
身長180cmの私が広げて持つとこんなイメージ。シングルサイズよりも小さいですが、結構大きいですね。
お客様の中には布団の敷いて寝るときに使うという方も多いのですが、それだけではもったいない!
「ゴッドハンドレッドシート」を最大限フル活用するには、いかにしてお風呂に入る以外の時間ずっと体に当てている状態をつくるかがポイントです。
そのため、A5〜A4サイズぐらいを目安に使いやすい大きさに切って使うのが理想的です。
カットした画像はこんな感じです。ハサミで簡単にカットすることができます。
ここでひとつポイント!
「ゴッドハンドレッドシート」には模様の色が濃い方と薄い方、つまり表裏があります。
体に当てたい場合は、濃い方の面を体側にして使うのが正しい使い方になります。
使い方のイメージが湧きやすいように、実際私が寝るときに着用しているトレーナーの背中側に貼っている様子をご覧いただきます。
体に当てるときの一番おすすめの貼る場所が【背中】なんです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、背中の頸椎のあたりからある程度背中をカバーできるような大きさに切ったものを医療用のサージカルテープで貼り付けているだけです。
先ほども書きましたが、色の濃い方が体側になるよう貼り付けていますので、写真に写っている面は色の薄い方になります。
上の写真を同じ要領で寝るとき用の服だけでなく、仕事中来ているインナー、肌着、Tシャツなどの背中面に「ゴッドハンドレッドシート」を貼って出かけると四六時中体に当たる状況が作れます。
一番下に着るインナーに貼って、その上からシャツやジャケットなどを着るとまったく目立たないのでおすすめです。
背中の次におすすめの場所が【頭】です。
これは家にいるときしかやりにくいと思いますが、長細く手拭いやハンドタオルぐらいの長さに切って、頭に巻きつけるという方法です。
普段外出のときに帽子を被られるのであれば、帽子の内側に収まるぐらいの大きさに切った「ゴッドハンドレッドシート」を貼り付けるという方法もあります。
この方法だと他の人からはまったく見えませんし、大切な頭を電磁波の影響から守ることができるのでおすすめです。
帽子をかぶるだけなので、お子様にも使っていただきやすいですね。
最後に3つ目のおすすめが【おなか】です。
背中のときと同じように色の濃い方が体側へ向くように肌着やTシャツ、腹巻などに貼り付けて着用するだけです。
他にもA4ぐらいの大きさに切ったものを、枕と枕カバーの間に挟んで寝ています。
この方法だと見た目はまったくわからないですし、寝ている間中ずっと頭を電磁波から守ってくれます。
この時も頭が当たる方に色の濃い面を向けるのがポイントです。
私の場合は頭が活性化したのか冴えすぎてしまって、2日ほど普段よりも寝つきが悪くなってしまいましたが、3日目からはあっという間に入眠できるようになりました。
朝起きるときに頭がスッキリして軽く感じるのが嬉しいです。
シンプルな一枚布だからこそ、カットすることで家族全員分の小さな電磁波対策アイテムをたくさん作れるなど、アイデア・使い方次第でこの「ゴッドハンドレッドシート」の可能性はどんどん広がっていきます。
切るのがめんどくさいという方は、1枚持っておいてひざ掛けのように使ってもOKです。
新幹線や飛行機での移動時に役立ちます。
この記事が少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
自分の生活スタイルにあわせてフル活用できるように一緒に工夫していきましょう♪
最近では「ゴッドハンドレッドシート」に「MAXmini V」を貼ることも丸山先生はおすすめされています。
私もよい使い方を思いついたら、またこのブログでご紹介させていただきますね。
以上、長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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