心の垢をとる感謝業「アマテラスオほミカミさま、生かしていただいてありがとうございます」
「 アマテラス オほミカミさま 生かしていただいてありがとうございます」
これは丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛医学博士から教えていただいた【心の垢をとる感謝業】の言葉です。
実際、クリニックでも写真の丸山先生手書きの紙を患者さんに渡していらっしゃいます。
ハートのあたりにいる自分のインナーチャイルドも一緒に唱えているようなイメージで、「アマテラスオほミカミさま 生かしていただいてありがとうございます」と何度も唱えていきます。
画像には2回と書かれていますが、回数に決まりはありません。
実際クリニックでも患者さんに数分間唱えていただいて、その後オーリングテストやダウジングで状態をチェックすると良くなっていることも多いです。
よく病は気からと言いますが、心の在り方次第で体も変わってくるというひとつの事例なのだと思います。
この【心の垢を取る感謝業】を行うときのポイントは大きく2つあります。
①今まで生かしてもらったことだけを感謝する
② 父親、母親、ご先祖さま、ご縁のあった方など自分以外の人の感謝をする
仮に今、不調に犯されているとしても「治したい」「なんで私が」「辛い」などの思いを手放して、今日この瞬間まで生かしていただいたことだけを感謝していきます。
余計な望みや欲を持たずに行うことが理想です。
実際、丸山先生は左目がほとんど見えません。
さらに右目も視界が3分の2ぐらいしかないそうです。
それでも少し光が見えるだけでもありがとうという気持ちだとのこと。
この感謝業を教えていただいてから、私も両親や、今までご縁があった人々などのことを思い浮かべながら感謝業を行っています。
今までご縁があった人々の中には苦手な人もいますが、その人のことも「今まで生かしていただいてありがとうございます 」と感謝していくことで、今までその人に対して抱いていた負の感情がなくなっていきました。
この感謝業をやることで、より潜在意識にアクセスしやすくなりますし、クスリ絵やカタカムナのパワーを受け取りやすくなりますので、皆さんもぜひお試しください。
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している講座「クスリ絵を学び、使いこなす(初級編)」「クスリ絵を学び、使いこなす(上級編)」でも、実際にこの感謝業のワークを行います。ぜひご参加くださいませ。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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