クスリ絵Q&A クスリ絵をどうやって使うのが1番効果的ですか?
これはクスリ絵に興味をもった人が1番気になるポイントではないでしょうか?
クスリ絵を効果的に活用するポイントは「効果を得たい」という願望を持たずに、眺める、体に当てる、手のひらで触る、カバンなどに入れて持ち歩くなど、常に身近にある状態をつくることでしょう。
改善したい不調や思いは、叶った形を過去形でクスリ絵に書き出してしまい、楽しむ気持ちでクスリ絵を使用してもらうのが、効果的な使用方法です。
それぞれのクスリ絵には、〇〇によい、〇〇を改善などの意味もありますが、効果の出方はそれだけに留まりません。
例えば、頭の働きを高めるクスリ絵を使っていると、金運がよくなったというケースもあります。
ある意味でクスリ絵の働きの可能性は無限大です。
それを顕在意識の「〇〇したい」という思いで、クスリ絵の働きに制限をかけてしまうのはもったいないことです。
クスリ絵は体の周りにある生命場や潜在意識に働きかけていくツールです。
それにより、思いがけないような変化が起こったり、知らなかった才能が開花するというケースもあるほどです。
心の全体を100%だとしたら、顕在意識は10%で、残りの90%が潜在意識だといわれています。
顕在意識による期待や先入観を持ちすぎずに、よりパワーを持っている潜在意識の力に「ゆだねる」ことが、クスリ絵を効果的に使うコツなのかなと考えています。
私もいろいろなクスリ絵を活用していますが、常に肌身離さず持っているのは、「バッキーカバラ キーホルダー」です。
「バッキーカバラ」はレオナルド・ダ・ヴィンチも注目していた形状エネルギーの「バッキーボール」と、カバラ神秘学の「生命の樹」を立体にした3Dカバラを合体させた立体クスリ絵。
基本はポケットに入れて持ち歩いていますが、アイデアやインスピレーションが欲しいときや頭がボーッとするときは、頭の上にかざしています。
脳の前頭前野の脳血流が上がるというデータも出ていますが、頭がスッキリして回転がよくなるので、結構閃いたりもします。
バッキーボールはフラーレンC60の構造と同じ形状ですし、カタカムナのヤタノカガミとも共通項があるので、不思議な力があると感じています。
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している講座「クスリ絵を学び、使いこなす(初級編)」「クスリ絵を学び、使いこなす(上級編)」「カタカムナを学び、健康に役立てる」では、この「バッキーカバラ」も含めてクスリ絵やカタカムナを具体的にどうやって活用するのかを中心に具体的活用法をご紹介しています。ぜひご参加くださいませ。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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