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カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校 公式サイト

丸山式ブレーカー電磁波対策

2020.02.13 07:05

丸山アレルギークリニックの丸山修寛先生が推奨されているブレーカーの電磁波対策についてご紹介させていただきます。


電磁波は大きく分けて「低周波」と「高周波」に分類されますが、ブレーカーからは低周波が出ています。


低周波とは、周波数が低く、波長が長い電磁波。


低周波は電場と磁場に分かれます。


電場​は空気中にも短距離に流れますが、主に物質の表面を強く流れます。


低周波の​磁場​は空気中・物質関係なくすべての物質を通り抜けるという性質を持っています。


家中に流れる電気の大元であるブレーカー(分電盤)は、自宅の電磁波環境を整えるうえで、特に優先順位が高いところです。


低周波はブレーカー以外にもパソコン、IH、ヘアドライヤー、電気カーペットといった電化製品や電気コンセント、高圧送電線、幹線(電線とブレーカーの間の配線)、屋内の配線などから発生しています。


家の中を縦横無尽に走る電気配線や電気コンセントには交流電気が流れています。


交流電気はノイズが多く、これが人体に大きな影響を与えます。


電磁波対策を何からしたらよいのかわからないという方には、まずブレーカーを第一優先にすることをご提案しています。


ブレーカーから発生する電場、磁場、電磁波ノイズの影響を軽減して快適に暮らすために、カタカムナ・クスリ絵の学校京都校では、以下の対策法をご紹介しています。

☆使用するもの

丸山式コイル ブラックアイ 8個

→メインブレーカーの周りに8個貼る

MAXmini V 1枚

→メインレバーの下に1枚貼る


MAXmini Vが電場、磁場、マイクロ波を軽減し、電磁波ノイズの影響を緩和。


丸山式コイル ブラックアイが電磁波ノイズの影響軽減とともに、周囲のマイナスイオンを増加される働きがあります。


実際、アトピーで何をやっても改善しなかった女の子の家を調べてみると、2階の寝室のベッドの真下(1階)にブレーカーがあったというケースもあります。


それで、ブレーカーに電磁波対策を施して、寝る場所も変えてみたところ、治療の効果も出るようになって、かゆみや肌のガサガサが落ちついてキレイになっていったそうです。


電磁波の影響が気になるけれど、何から手をつけたらよいのかわからないという方は、まずブレーカーに対策を施し、それから体の近くで使う電化製品、長時間使う電化製品、Wi-Fiなどの無線通信に電磁波対策を施していくのはいかがでしょうか。


電気そのものは決して悪者ではありません。


人間の体も微弱な電気や磁気で動いています。


家庭に流れる交流電気には、電磁波ノイズが含まれていて、それが人間の微弱な電気や磁気の流れを乱してしまうのが問題です。


カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している少人数制一日集中講座「電磁波の基礎と最新対策法!」では、丸山アレルギークリニックでの事例と共に、電磁波と上手に付き合っていくための具体策をご紹介しています。

電磁波に関して正しい知識を身につけて、上手に付き合っていくことは、今のデジタル社会に欠かせないことでしょう。このブログが皆さまのご参考になれば幸いです。


カタカムナ・クスリ絵の学校

京都校校長

森 雅之


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