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ツインレイ&ドリームワーク “夢の力に導かれて本当の自分に たどりつく”

結婚と不倫とツインレイ

2020.02.18 08:45

桔梗です。

ツインレイにとって結婚というのは、

とても大事だということは前にも

お話ししました。


もともとは仲の良い

夫婦だったアダムとエバ・・・


ですが、エバがアダムを裏切り、

『エデンの園』から追放されたときに、

二人は離婚したような形となっているのですね。


あちらの世界の戸籍では、

二人は夫婦ではなく、ずっと

他人の状態なのです。


それをもとの状態に戻すためには、

こちらの世界で二人が出会い、

紆余曲折いろいろとありながらも

統合を果たし、


地球のそれぞれの国の法律で、

正式な夫婦となることで、

それが可能となるようです。


ですので、ツインレイの二人にとって、

結婚をして籍を入れるということは、

私たちが考える以上に

ものすごく重要なのですね。



ツインレイの二人は出会ったときに、

どちらか、もしくはどちらも、

結婚していたりする場合が多いです。


つまり、最初は、

不倫という形で二人の関係が

スタートする人が多いということです。


不倫というのは、当然罪悪感が伴います。


ですが、ツインレイであるなら、

二人が出会ってしまえば、もうそれは

強烈に惹かれあうのは自然なことですし、


どんなことをしてでも

一緒になっていこうとするのですね。

元は夫婦ですから・・・


これは誰にも止められないと思います。

とくに男性のほうですね。


アダムの側は、やっと再会を果たしたエバを

もう二度離したくないと思うでしょう。



元は夫婦だったのに、

気が付けば、相手は誰か別の人と結婚をしていた・・・

これは互いにショックなはずです。


ですが、それであって初めて、

相手の大切さが分かるのですね。


感じたことのない嫉妬・・・

過去へ後悔・・・


とくにエバである女性の側は、

結婚というものについて、

しっかりと考え直さなくてはならなくなります。


ツインレイの二人は、

ツインレイであるからこそ、

結婚に至るまでに非常に苦しみますし、

時間もものすごくかかるのです。


これはもう二度と二人が、

離れてしまわないようにするためにも、

必要な経験なのですね。



でも、一緒になるまでに時間がかかっても、

あせる必要はないのです。


本物のツインレイなら、

闇の部分をクリアにしていければ、

おのずと、問題は解決していき、

当然のように結婚に至るでしょう。


相手の妻、夫、子供、

それ以外の周囲の人々・・・


二人の間に多くの

ハードルがあるように見えても、

実はそこはあまり関係がないのですね。


問題の本質は二人の心の中にあります。

とくに女性の内側にある

闇の部分に光を当てることが

大事なのです。


ただ、二人が楽しければいいというような

気持ちで、安易に一緒になろうとしても、

ツインレイなら決してうまくはいきません。


ツインレイであれば、男性の側は

本当に女性の側が幸せになれるよう、

全力を尽くそうとします。


誰からも祝福されない・・・

公の場に二人で一緒に

出席するることもできない・・・


そんな無理やりな形で一緒になって、

二人だけでコソコソと

世間から隠れるようにして暮らしたとして、

それで幸せになれるのかということですね。


そういったことも含めて、

ツインレイの責任者の立場である男性側は、

最も良い形で一緒になっていけるよう、

いろいろと考えて

慎重に行動していくのです。


ツインレイでは、

仕事で男性の果たす社会的役割が

とても大きいのですが、


エゴだけを優先して、

誰からも認めてもらえないような形で、

無理やり一緒になり、

社会的な信用を失ってしまったりすれば、

男性の仕事にも影響が

出てしまうかもしれません。


初めは楽しくても、

やがて行き詰まっていくような

強引で不自然な形での結婚は、

光の存在であるツインレイでは

ありえないということなのです。



本物のツインレイなら、

始まりは不倫という形であったとしても、

やがて周囲の人も皆が納得して、

一緒になっていくことができるでしょう。


闇の部分をクリアにして、一緒になった二人は、

独特の雰囲気を放っていきます。


二人がそこにいるだけで、

ぱっと明るくなるようなかんじがするのです。


結婚に希望を持てない人が

増えている中、

いつかあのような結婚がしたい・・・と

周囲の人が自然と思えるような夫婦が

ツインレイの二人なのですね。


ですので、未来を信じて

今はあせらず

ゆっくりいきましょう。。。