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小休止 2連発〝東京都は今、蓄電池に手厚いです!〟のお知らせ

2020.02.16 17:04

執筆者:Pyon

前回はインフルにかかってしまいシリーズものを小休止してインフルネタを書いた私、Pyonです。復帰後の今回もシリーズ物は小休止して、東京都内に住まいをお持ちの方(東京都在住者でなくとも可)で、太陽光発電システムをお家の屋根に上げられている方(この機会に太陽光発電システムと蓄電池を同時に導入・購入しようとする方も対象)に呼び掛ける形でインフォメーションさせて頂きます。

題して、〝東京都は今、蓄電池に手厚い!〟です

イラスト AC ぽんかん さん


今年に入って、この件で週末都内を廻らせて頂いているのですが、その対象となるご家庭で、この情報を捉えているお宅が意外と少ないなと感じたので、あらためてお知らせを。

その内容は何かと言えば、

東京都は、昨年11月の補正予算案で提起した、都内で太陽光発電システムを導入されているご家庭(太陽光発電システムをこの期に新規購入者も対象)に、〝蓄電池〟を設置導入される方に、総額42億円(蓄電池)の補助金を支給しますということが決まり、申請受付スタートしてますよー ということ。

これは、昨年の5月~8月に出た同じ蓄電池設置補助金の第2弾として、この1月~3月末の〆切で募集を始めているものです。

参照)東京都、台風被害対策などで補正予算案 総額144億円

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52235070V11C19A1L83000?s=4

そしてここからがもう一つの本題

もし、上記の記事が響く方には、私の持つ蓄電池の施工・販売ルートを使って、びっくりするお見積りをお出しできます。今回の東京都の補助金を賢く活かして蓄電池の導入を考えられる方は、ぜひ未来研Pyonに見積り依頼を投げてみてください!というご案内。

何故、他の蓄電池施工販売店と比較してびっくりする様な価格で同じ日本の一流メーカーの蓄電池をお渡し出来るのか?

先ずはぜひお問い合わせください!

3月末までの募集期間〆切まで残りあとわずか(募集〆切期間よりも先に予算額に対した時点で終了)

この機会に蓄電池の導入を検討される方はお問い合わせください。

せっかくの粋な東京都の計らい補正予算

〝蓄電池設置の補助金〟

この機会を活かして、蓄電池のこと、真剣に考えてみませんか?

きっかけは未来研!

参考)

https://www.omron.co.jp/energy-innovation/chikuden-navi/recommend.html

https://www.nichicon.co.jp/products/ess/

今日も皆さまに有益な情報を


未来が見えるね研究所 研究員Pyon