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礼和いきいき親子空手道 / 峡田おやこ空手道

2/14と2/16の稽古/峡田一&尾久弐

2020.02.16 17:16

支部内審査が終わりました。

「全員落とすつもりでいますので、

 必ず合格できる何かを見せてください。」


審査当日の仕上がりだけで、合否を決めることはありません。

半年間の取り組み方、稽古の時の姿勢、

単純に言えば「やる気」をまず評価します。


やる気があって、先生の話を聞いていて、

よく見て自分でも出来るようになろうと身体と頭を使う。


それを週の稽古で必ずしていれば、

実力はおのずとついてきます。


入会したときに、

「お。これはセンスあるな。」という子がいたとします。

だからって、どうってことありません。

稽古の時に適当にしていれば、

そーいえば、入ってきたとき上手そうだったよね。で終わりです。


「この子、動くの苦手かな…」と思う子が、

努力をコツコツ続けていれば、確実に力がついてきます。


中には特別な配慮が必要な場合もありますが、

それでも積み重ねたものがあれば、

その子、その人なりの実力というのは

やはり見えてくるものです。


理由があって合格しますし、

理由があって不合格になります。


但し、次回また合格するとは思わないでください。

また、落ちるとも思わないでください。


次の半年間の一日目は今日です。

次回の審査はもう始まっています。


さて!

第二期と言っても良いくらい、

20名弱の練習生が一斉に防具を購入しました。

それが届きました。

(石〇さん、ありがとうございました。)

某ご家族からのご連絡に添えられていた写真です。

ご自宅で確認のために並べてみたようです(^-^)


娘と私が11年程前、

初めてこれを手にしたときの、

なんとも新鮮な気持ちがふと思い出されました。

娘は小学校高学年と中学時代に何度か優勝しておりましたが、

最初から俄然やる気だったわけではなく、

どちらかというと組手嫌いでした。


それが楽しくなってきたのは、いつからなのか、

母親の私にはよく分かりませんでしたが、

好きになって楽しくなってハードな稽古が嬉しくなってくると、

やっぱり伸びるものなんだなと、実感したのを覚えています。


すぐに心が折れて、

ビービー泣いていた幼児期があったとは、

今でも信じられないくらいです。


っていう実感があるからこそ、

子どもたちにはやはり、組手に取り組んで頂きたいと思っています。


ケガのリスクはゼロではありませんし、

気持ち悪いほどの紫色の斑点があちこちに出来たりもします。

打撲はまぁ、当たり前です。


だけど、いい?

家で勉強ばっかりするよりも、

ゲームばっかりするよりも、

スマホばっかりいじってるよりも、

「体験」をちゃんとしてごらん。


人と向かい合うことは、とても恐いことです。

だからこそ、ルールがある中でやってごらん。


辞めたければいつでも辞められます。

義務で空手をする必要は一切ありません。

親御さんの期待のためにする必要も、

先生の期待に応えるためにする必要も、一切ありません。


ほんの少しでも心が望んでいるなら、

みんな自身の未来のために、やってごらん。


やらないよりは、やる選択をしてみてほしいと思います。


何も変わらないかもしれないけれど、

何か変わるかもしれないよ。


得るものは、人それぞれになると思うけれど、

自分を知ることになるかもしれない。


楽しみですね。