また、自分の足元を見つめてみた
晴れていて、暑いです。
少しでも動いていると汗がダラダラと垂れてきます。
蒸し暑い~。
今現在のオークランドの空模様です。
以前、ランギヌイ神様に何度か言われた「足元を見つめる」をまたしてみました。
以前のブログ「足元を見てみた」でもご紹介しましたが、自分の足元を見てその後に感じたことを書きだしていきました。
以下の通りです。
まず、自分の足元を見たときに感じたこと。
・自分のことをかわいいと感じる
・大人になった、成長した自分の姿が見える
・大人になった自分の下には、まだまだあどけないかわいい自分がいる
・あれもこれもやりたい
・泣いている自分
・笑っている自分
以上ですが、みなさんは見てみましたか。
見てどうでしたか。
何か感じましたか。
私が感じたことに何か意味があるのかどうか、ランギヌイ神様にお聞きしました。
会話形式で私の部分は私の、ラの部分はランギヌイ神様の発言です。
私「足元を見てみました。
何度か見て、最初に思うこと感じることは、自分はかわいいということです。
その他にも感じましたが、何か意味はありますか。」
ラ「わかりましたか。
かわいいのですよ。
かわいいとは何か。
素直なんですよ。
それだけではありません。
果敢に挑戦する気持ち、そしてそれを実行することができる。
自分を過小評価しないでください。
過大評価、過小評価の基準は何ですか。
そんなものはないでしょう。
誰が決めたのでしょうか。
誰も決めていないでしょう。
誰が決めたのか、いるとしたら自分自身ではないですか。
足元を見つめると、素直な自分が見えてきますよ。」
私「もっと足元を見つめることを続けたなら、もっと何か見えてきますか。」
ラ「そうですね。
もっともっと見えてくると思いますよ。
自分と向き合うことと同じようなことなんです。
自分と向き合うと言うと自然と後回しにしてしまいがちですが、足元を見るということだったら簡単ではないでしょうか。
みなさん、ぜひやってみてください。
難しく考えないでください。
何も感じなくてもいいのです。
何度かしていくうちに何か感じてくるかもしれませんよ。
まず、やることから始めましょう。」