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いわきフルート教室(山口市のフルート・ピアノ教室)

きっかけ

2020.02.18 10:44

フルート初心者の中学生に、フルートを選んだきっかけを聞くことがよくあります。

みんなすごいんですよ。

『音がキレイだった』『形がかわいいから』中には『自宅にお母さんのお古があったから』とか。理由がすごくしっかりしています。


大人の生徒さんにも雑談がてらに習い始めたきっかけを聞くのですが、中学生の頃の思い出からとか、フルートがどうしても吹きたくなってなど。

皆さん、ほんとに素敵です🌟


私がフルートを吹き始めたきっかけは、実は他の楽器を吹きたかったけど、その楽器の名前がわからず、名前を知っている楽器名しか希望を出せなかったから。

今考えると、なんとも不純な理由です…。

でも、フルートとの本当の出会いは、少し前の小学6年の頃になります。

某有名ピアノ音楽教室にお世話になり、1年に1回作曲をする課題がありました。当時のピアノの先生には本当〜にたくさんご迷惑をおかけしました💦

6年生の時に作ったモチーフを聞いてくださった先生が、「このモチーフ、フルートとピアノの曲にしたら?」と。

先生のおかげでなんとか曲にしていただき、フルートの先生に吹いていただけることに!(後の師匠です❣️)優雅な雰囲気、キラキラした音色🤩髪をなびかせながら可憐に吹かれるフルートの先生。すごく美しいんです。あー、私とは違う世界の人だ。眩しい…。と思ったのを覚えています。

中学生になり、新入生歓迎演奏を聴いて衝撃を受け、吹奏楽部に入ることに。

いざ楽器を決めるとなり、第3希望の楽器までを書く用紙が配られました。

本当は、ファゴットに一目惚れしていたのですが、当時は楽器の名前を知らず…。

仕方なく、知っている楽器の名前を手当たり次第書くことに。私にはキラキラな別世界の楽器とわかっているものの、他の楽器の名前を知らない…切羽詰まって第1希望に書いていたのがフルートでした。他はクラリネットとトランペット。

当時の顧問の先生から楽器の担当発表があり、フルートと。『あちゃー、あんな別世界の楽器吹けない!』とまさかの展開にびっくりした思い出があります。

まさかこんなに長い付き合いになるなんて、当時は思うはずもなく。



はじめの出会いのきっかけはピアノの先生の、「このモチーフ、フルートとピアノの曲にしたら?」のたった一言。


出会いって、どこにあるかわかりませんね…!


ちなみに、高校に入学して管弦楽部に入った時に顧問の先生に『ファゴット希望です!』と言ったら、『フルート吹かせるために入れた』と一喝されました( ;∀;)



今でもオーケストラの中で演奏中にファゴットの渋い音が後ろから聞こえてくるとワクワクゾクゾクしてきます♫