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2019年度 修士論文

2020.02.18 07:57

2019年度は15名の修士論文が提出されました。

タイトルは以下の通りです。(発表順)


露木 優 香川県三豊市仁尾町の伝統的街並みの形成と建物の地域特性

晏 萌 大理府城の都市構造を読む-都市と建築の民族的相克-

于 家興 長春における工場社宅街に関する研究

小野寺 慧 公的住宅団地の共有と占有-戦後東京の田園地域を対象に-

菅野 広晃 「朱引・墨引」から見る宿場町の都市空間

岸 大悟 東京における近代寺町の形成-世田谷区烏山を例に-

國松 千裕 真鶴-背戸道の地域形成-

熊切 健 高松・広島における海城の都市形成-城下町の水の聖地研究-

高 大林 中国・青島近代都市と建築の衛生思想について

塩川 瑞実 神社遷座にみる江戸東京-社会背景と地理的条件から読む-

徐 慧 中国の伝統街区における<コモンスペース>の形成 -北京四合院住宅地の再編

鈴木 万里奈 崖線と川がつくり出す仙台の都市空間-城下町の水の聖地研究-

名島 拓哉 江戸東京の神社にみる地形利用-<へり>の価値と景観復元-

畠山 望美 近代における江戸東京の庭園論-水系と地形の多様性が生み出すユニークさ

福地 昂弥 造船業からみた湊町-牛窓を中心とした瀬戸内テリトーリオ-


先輩方本当にお疲れ様でした。

高村先生だけでなく、他の研究室の先生からも高い評価を頂きました。


M1 野中