3人の爆乳100Iが揃う時代(柳瀬早紀・松本菜奈美・渡辺さとみ)
G界では初となる爆乳100センチのIカップが3人いる。柳瀬早紀と松本菜奈美、渡辺さとみだ。これは非常に希なことで、最初で最後の時代かもしれない。今までは“くびれ”がないと売れることは難しかった。1ランク上のJカップ・水樹たまが切り拓いた、といっても過言ではないだろう。世間が、“くびれ”がなくとも肝要になった、ということだ。これは彼女たちと似たようなプロポーションの女性を元気づける。
彼女たちが売れれば売れるほど、自信がつくというものだ。
やはり先発の柳瀬早紀は、1番売れている。民放の番組にも既に出演し、AKB48の指原莉乃とも共演を果たした。2番手の松本菜奈美と3番手の渡辺さとみは、5月14日にピグーのアイドル撮影会にセットで出る。重要な点は、胸がとても大きくても、ウェストが”くびれ”てなくても、アイドルになれる時代なのだ。極端な話しだが、体型に制限が無くなった。胸が大きい人が、肩身の狭い思いをする時代ではなくなってきている。
特にG・H・Iカップの女性は自信をもって、だぼだぼでない私服も好み始めた。ようやく、彼女たちがファッションを楽しめるようになった。次は、爆乳と呼ばれる女性たち。現在のG界は、女性のファンも増え始めている。同じ様な悩みをもった女性が共感・共鳴する。柳瀬早紀・松本菜奈美・渡辺さとみが売れれば売れるほど、勇気づけられる女性が増える。それこそが、アイドルではないだろうか。
男性にも女性にもメリットがある。Win-Winの関係だ。
但し、彼女たちはS界に狙われ易いので、AV堕ちしないようにファンや周辺のビジネスマンが手を差し伸べる必要があるのも事実だ。撮影会やDVDだけでなく、グラビアから女優や歌手、その他を支援できる体制が求められる。