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僕らが旅に出る理由。【桝本コージ】

2016.05.05 10:00




せっかくのゴールデンウィーク。どこかに出かけようと思い、『太もも展』を見に浅草橋へと行ってきました。








太もも展とは、様々な女性の太ももの写真だけをパネルにして貼っている展示会。







感違いされてる人も多いとは思いますが、これは僕も


太もも展?そんなのが成立するのか?人が集まるのか?


と、ある意味同じ『集客』と言う目的を共有した者として向かったのです。





するとそこには長蛇の列が出来ており、会場は7階なんですがそこに行くまでの階段にもずらっと並んでいて、そして驚く事にその中には女性も少なからずいたのです。





写真可であり、主催者いわく『この良さは実際にパネルを生で見ないと伝わりません。だからこそ写真を撮って広めて下さい。実際に見てくれた人の想いが無いと伝わりません。』


なるほど、僕らお笑いでも僕ら自身がいくら面白いと言っても伝わりきらず、実際に僕らのネタやそれ以外の姿を見てくれた人の声の方が伝わるのかもしれない。






360度、太ももに囲まれる部屋。もちろん床には無いが、右、左、前、そして上に展示する。だから何?とも思えるでしょうが、ただそれだけでまた違った様に見え、感じるんです。


これもお笑いには同じ事が言え、シンプルで他と同じ様な事をやっているのに、ただ1つのアクセントを付けるだけで、その人、そのコンビのオリジナリティとなり、奇抜な事をするわけじゃなく、あくまで分かりやすく、しかし他とは違う。これはとても大切な事かもしれない。






『ふともも温泉』女性のみ入れる足湯で、これもただのふざけた企画の様に思われるがそこにはちゃんと意味がある。『女性限定』そして『足湯』。想像して下さい。女性が足湯に入る、つまりその時は『太もも』を出さないと入れないのである。そうしてそうする事により、『生の太もも』が登場して、やっとそこで『太もも展は完成する』のである。


そしてこれももちろんお笑いと同じで、僕らがただネタを披露してお客さんが見てくれてるだけでは意味が無いのである。お客さんが見てくれ、そして笑い、拍手をして、そして時にはそのお客さんをイジる、その様にお客さんも一緒に笑いを体験してくれる事により1つのライブが完成するのである。僕ら芸人だけの力ではどうしようもない。


そんなメッセージの込められたものなのである。









本当に来て良かった。本当に勉強になった。やはりここにはただの太ももだけでは無く、シンプルにかつ様々な工夫が施されていて、多くの集客を掴んでいる理由がそこには















すみません、僕はただ太ももが大好きだから行っただけです。










お笑いの事なんか1つも考えてませんでした。












『おっぱい展とかも無いんかな?』とか考えてました。












テヘヘ♪( ´θ`)ノ