【テディビリ】素敵プロポーズ
2019年、リオ・デ・ジャネイロ市長が「同性愛キスは子供に悪影響!」と検閲かけたら、逆に新聞一面に大々的に載っちゃったテディビリのキス。
🔔テディビリの素敵プロポーズ💍
【ACC】
(仲間に死者が出て全部自分のせいだと責めて引きこもりなビリー)テディ「ビリー、もう何か月も経ってるんだ。…いい加減にしとけよ。俺も辛抱強く支えてやろうとして来たが…俺に話せ―ワンダでもいい―誰でもいいから、今すぐ。いや、撤回する。この俺に話せ」
ビリー「悪いと思ってる」
テディ「ああ思うべきだ。今回の件でただ一つ学んだとすれば、こんな所でお前が時間を無駄にするには人生短すぎるってことだ。俺の時間も無駄にしてる」
ビリー「別れるってこと?」
テディ「別れてお前が何もせず暗闇に引き籠り続ける理由を更に増やしてやるかって?
悪いな、キャプラン。お前は俺から離れられないよ。死が二人を分かつまで」
ビリー「テディ・アルトマン…今、プロポーズした?」
テディ「(ニヤ)お前の態度次第さ、さっさと立ち上がって何か"する"気あるのか、どうなんだ?」
(*ビリー立ち上がって、キス!この場面の画像)
テディ「悪いな、お前はYou're stuck with me. 嫌でも俺からは離れられないよ(くっついてる俺からは逃げられないよ)死が二人を分かつまで」
テディのスパダリっぷり‼️「いい加減にしろ。俺は一生逃がす気ない、さっさと立てよ」と俺様だけど甘い励まし方兼プロポーズ😊💗
(*「今のがプロポーズかどうかは条件次第だ、get off your *SS お前ケツあげる気(やる気)あるのか?」と汚い言葉で乱暴に強めてる。いいこスパイディだと同じ成句でも必ず「get off your BUTTS」とかになる。他でもテディは「the hell」と悪い言葉でちょっと乱暴口調だね)
報道「MCU初ゲイ公表済みな同性愛者ヒーローはファストス」
ファン「今年後半ワンダヴィジョンにテディビリ出るらしいよ(テディのプロポーズにキスで応えるビリーの画像)」
プロフ写真がデッドプールのファン「うげぇ」
(*以下、この最後のコメントに対するリプ欄の皆様)
リプ欄「デッドプールの写真プロフにしながらゲイ嫌悪とか、皮肉だね~/デッドプール公式で全性愛者なのに?/アイスマンのケツに種付けしてるデッドプールファンの癖にゲイ嫌悪とか爆笑/デッドプール男性好きだろ/お前のお気に入りがクィアって事実にウケる/デッドプールに撃たれるぞ」
(*今までは「デッドプールは文字通りスパイディのケツ狙いまくってるじゃん」とかSMDP誌画像で「はい男(*スパイディ)に勃ってるデッドプール」ってあしらいだったのが、「デッドプール:ジ・エンド」が出て、一気に「デッドプールに公式で抱かれた男、アイスマン‼️」になってしまった…)
🔔現在婚約中
【デスズヘッド】
テディ「(戦闘中友に恋愛相談)俺達婚約したろ?でもいつになったら"結婚式"できるんだよ!?(*When the hell 乱暴口調で苛々)いつになったらひたすら敵を殴りまくるの止めて"披露宴の料理"決めれるんだ?人に式の日取り聞かれるたびに恥ずかしくなって来た!
で話し合おうとすればビリーは自分がデミアージなことで今はいっぱいいっぱいって!(敵に八つ当たり)これ以上ビリーにストレス与えたくないから俺はいつも包容力あるフリするしかない!(敵全滅)帰ったらもっとちゃんと話し合いたくなって来た。俺のビリーを探しに行こう」
「My Billy 俺のビリー」😊😊😊
自力で戻って来たビリーがテディに飛びついてくるのもかわいい😌💗
🔔キャップに噛み付くテディ
【ACC】
テディ「(キャップがビリーを連れて行く)俺抜きでそうはさせない」
ビリー「テディ!」
キャップ「ハルクリング、君が友達を守ろうとするのはわかるが―」
テディ「キャプテン、あなたがビリーに用心されているのはわかるが、でももしビリーの身に何かあれば…あなたが用心すべきはこの"俺"だ😡」
ビリー「テデ―」
テディ「ビリーと俺は付き合ってる。ビリーの行く場所には"俺"も一緒だ。もしそれ(*ゲイ)があなたの気に障るってなら―💢」
キャップ「全く気に障らないよ」
ビリー「ないの?🥺」
テディ「"ない"の?🥺」
テディビリ同調かわいい😊
クィア男性「キャプテンアメリカがゲイを肯定すると明言したのはこれが初めてだと思う。匂わされたことはあった、でもはっきり明言したのはこれが初めてのはず。もし間違ってたら教えてね。でも僕はこれがとても素敵だと思ったんだ」
🔔クイックシルバーにも噛み付くょ🐕💥
すぐ単独行動するビリーが黙って一人で敵地に向かった事にお怒りの過保護過激番犬君。
【ACC】
仲間「あれ、ビリーは?さっきまで居たのに…まさか…」
テディ「どこにいようと、見つけて…殺してやる!💢」
クイックシルバー「(ビリー発見)俺も参加しても?お前やるな、我が父の命に背くとは。感心したぞ」
テディ「(二人を発見)そうか?俺は失望した―俺の馬鹿な恋人がアベンジャーズがまさに予想した通りに逐一無責任行動をとることだけでなく、あんたがそれを唆すことにな、クイックシルバー。
敵が高1魔法使いと足が速いだけの男を恐れるはずないだろ!」
ビリー「テディ―」
クイックシルバー「口を挟んでも?」
テディ「お断りする💢俺の時そうしてくれたビリーが家族と繋がるのを支えようとして来た。だがお前らマキシモフ家は俺の狂った宇宙人一族よりタチ悪く愚かと来てる🤬
俺達抜きで密かに敵地に行きたいならどうぞ行くがいい。俺と仲間ができるだけあんたらに関わらずに済めば俺には都合がいい。だが俺の馬鹿な恋人を唆し道連れにしようものなら…"貴様の足を引き千切る"。肝に銘じて貰おうか、ピエトロ」
クイックシルバー「…」
テディ「わかればいい。行くぞ、ビリー」
🔔かわゆい😊
【ACC】
ビリー「こんなこと止めないと」
テディ「どうやって?俺たちが自首するか?」
ビリー「スカーレットウィッチを見つける」
テディ「アベンジャーズは許可しないかと」
ビリー「僕はそんなの"知ったことじゃない"と」
テディ「俺は今のお前に最高に惹かれてると」
ビリー「その気持ち忘れないで、失敗した時のために」